プロ魂
- かなり久しぶりのブログ更新。
- 昨年末から当社は4期目に突入です。
- ベンチャーは3期経過したときがひとつの節目といいますがまさに実感する日々。
- 気持ちを新たに更なる躍進を目指します!
- さて、そんなタイミングに相応しく当社が日経BPの本に取り上げられました!!
- リーマンショックや東日本大震災といったここ数年間の苦難をキーワードに
- 企業がピックアップされています。
- プロ魂―逆境に打ち勝つ8人のリーダーたち
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意識改革
バブル崩壊以降、生き残りをかけた企業間の戦いのなかで
ビジネスパーソンに求められ続けてきたキーワードの一つに意識改革がある。
あれ以来唱え続けられていると言える。
危機感を持つことが大切であるとか、企業に依存する考え方を変え自立志向へシフトせよであるとか
たくさんの経済紙や書籍、ニュースなどで唱えられている。
であるが、依然この状況は変わっていないようだ。
いや、断言できる。
変わっていないどころかよりひどい状況へとシフトしている。
自分の努力を怠っていながら、他人や会社、世の中のせいにしている輩。
自己の自立を徹底していることが前提であるはずであるのに、先に保障ばかり求める風潮。
まだまだ挙げ出したらきりがない。
以前、とある勉強会でとある経営者が語っていた話が非常に印象に残っている。
明治維新後、日本が非常に貧しかったころ、日本には食い扶持がなかった。
だから地方の労働者はまずは都市へ出稼ぎに行った。
それでも食い扶持が不足していた。
だから海外へ食い扶持を求めて出稼ぎに行った。
敗戦後の瓦礫の山からスタートした時の日本も食い扶持が不足していた。
だから食い扶持を見つけるために皆出稼ぎしたと。
今の日本にも食い扶持が無い。
それなのに、なぜ日本人は外へ出て勝負をかけようとしないのかと強く問いかけていた。
人によってはこの話について時代が違うという人もいる。
でも私は時代の違いを理由にするのはまったくもってナンセンスであると思う。
なぜなら経済の状況など好景気もあれば不況もあり常に上昇下降を繰り返してきたからである。
背景が違えども本質はさほど変わらず実にシンプルだ。
かつては一生懸命勉強して、優秀な大学を卒業していい大手企業に就職するというのが理想だった。
かつては何も考えなくてもとりあえず大手企業へ就職すれば食い扶持に困らない大手企業の恩恵に預かることができて、安心して暮らせた。
でも今は違う。
何故なら大手企業も食い扶持に困っているからだ。
今となっては意識改革などとは言っていられない状況となってしまった。
少なくとも就職するということは食い扶持を与えてもらえる場所に入るということではなく
食い扶持を作り、そして増やすために与えられたフィールドに加わるということだ。
これがわからない限り、文句ばかり言って自分では何もしていない人間、もしくはやった気になっている人間に成り下がるだけ。
当社は起業したばかりのときはとにかく食べる事に必死だった。
今は食い扶持を増やし多少の危難がやってきても耐えられる企業づくりに必死だ。
それは夢をつかみとれる企業へと変貌するために。
今、ブレイバンスはベトナムに活路を見出し、そして前進している。
人のせいにしてもなにも始まらない。
批評していてもなにも残らない。
やったことしか残らないのだから。
だったらやるしかないじゃん。
Be braVance!!
