Tom Tom Club
先日、千葉の妻の実家の近く(たぶん鋸南町)のリサイクルショップでTom Tom Clubのレコードを購入しました。
このリサイクルショップは、なんでも扱っているお店なのですが、レコードが結構あって、思わぬ掘り出し物に出会うこともあり、楽しいお店です。
ただ、保管状態がぞんざいなのが、もったいないですが。
で、今回の収穫は、Tom Tom Clubです。
Tom Tom Clubは、トーキング・ヘッズのリズム隊を中心としたユニットです。
要するに、トーキング・ヘッズのサイドプロジェクトで、81年にアルバムを発表しています。
今回買い求めたのは、デビューアルバムとセカンドアルバム。

まだ、デビューアルバムしか聴いていないのですが、これが、いたく心地よく、ずっと聴いています。
わかりやすく言えば、ニューウェーブ×ヒップホップ×ガールズロック、といった感じ。
想像つくでしょうか?
奇妙で、前衛的で、ダンサンブルで、カワイイということです。
これだけで、オンリーワンな感じがしませんか。
ちょっと調べたら、Tom Tom Clubは再結成したようで、09のサマソニで来日しているとのこと。
歌は、はっきり言ってヘタウマですが、リズムは、やっぱり、トーキングヘッズですから、間違いないです。
気持ちよく、体が動きます。
サイドプロジェクトだと、侮ることはできないし、本体に勝るとも劣らないグレードです。
店主
新譜4枚
衝動買い、というわけではないですが、新譜を立て続けに4枚購入しました。
①New Pornographers / Together
②The National / High Violet
③Broken Social Scene / Forgiveness Rock Record
④Teenage Fanclub / Shadows
ま、④のティーンエイジ・ファンクラブは、必須アイテムなので、別格として、他の3枚が、どれも素晴らしい!
どれも初めて聞くバンドじゃないので、予想というか期待はしていたのですが、外れなしです。
特に、New Pornographersの“Together”は、素晴らしい。
穏やかでポップなメロディ。
演奏は、いろんな楽器が鳴っていて、豪華。
そして、ここがポイントで、男女ヴォーカル!
音は全然違うけど、デルガドスを思い出します。
ジャケットもなぜか、冬の情景で、奇妙ですが、すてき。
行き過ぎていないし、やりすぎていない。
このどっちともつかない感じが持ち味か。
かなりキャリアのあるバンドなので、ちょっと、さかのぼって聴いてみたいと思いました。
The NationalとBSSも、いいですよ。当然。
それは、また今度。
まだ半年ですが、2010年は豊作ですな!
店主
TFC復活!
先日リリースされたティーンエイジファンクラブの久々(5年ぶり?)の新作を聞いています。
「シャドウズ」
なんだか、GSみたいなタイトルです。
全般に穏やかな作品です。
ハイテンションな楽曲は、ひとつもなく、フラットな印象。
ロウな感じ。
3人が4曲ずつ書いて歌って、で、計12曲。
相変わらず、仲の良いTFCです。
ほほえましい。
「ハウディ」や「マンメイド」より、好きかな。
まだ、十分に聞き込めていないけど。
成熟しているのかもしれません。
年齢的には、僕よりも少し上なんだと思います。
40代半ば。
ギラギラした感じはない。
これで、5回くらい聞いたかな。
あー、でも、やっぱりいいアルバムですよ。
うん。
ノーマンの声は、若返った印象を受けるけど、気のせいかな。
ジャケットは、控えめ。
悪くないけど、どうということもない。
来日を待つ。