4/1のNHK「プロフェッショナル」仕事の流儀:中村勇吾さんの回 を見ました。


中村勇吾さん自身が、成長の過程を語っていて、とてもいい内容だった。


誠実さがにじみ出ていて、気持ちが鼓舞される感じがしましたね。


番組内での中村勇吾語録をいくつか(普段はメモなどしないが、メモしてしまった!)。


「自分はすべて独学で、インターネットはその時々のいいものを取り入る反射神経が必要。」

「真のイノベーション、コラボレーションは個人の中にしかない。」


「試行錯誤を楽しみ尽くす。」

「中途半端じゃないWebの何かは、CMやる立場になると以外に連動って難しいんだなと思う。」


「面白さの原点を忘れない。」


「一つとして同じ仕事はない、一生に一回の仕事を濃密にすごせるかがプロフェッショナル。」

今年も始まりましたね。

テキストは4月が一番売れあとは5割、7割減?という、NHKの語学講座。


最近は、やたら女性タレントが出てくる印象ありますが、

こちらは、実践版。広告、コミュニケーション業界にピッタリの内容。


「実践ビジネス英語」 講師の杉田敏さんは、この講座を20年近く担当されてます。

上場しているPR会社、プラップジャパン の社長で複数社の現場と経営トップの

キャリアがあって、コミュニケーション業界のトピックが多くて、役立ちますね。


4月号は
・First Day at Work (初出勤の日)
・Getting Settled (環境に慣れる)
新シリーズは、世界的な消費財メーカーGreat Lakes,Inc.のシカゴ本社で働く日本人、

志賀洋が主人公。希望がかなってそこで働くことになり、シカゴへやって来たばかりです。

まだホテル住まいで、家も探さなくてはならない状況ですが、本社での勤務が始まります…

といった内容です。


さて、今年は5年ぶり?くらいに半期は頑張りたいぞ、と。

東京インタラクティブアドアワード 発表されましたね。

グランプリはユニクロのUNICLOCK。他部門も多数受賞。納得ですね。

世界的にも賞を取りますね。


全体にクリエイティブの洗練とメディア(マスもネットも)を

うまく活用してきているなと感じました。年々。


審査基準 は、次のようになっています。

「広告としての新しさです。新しいメディアであるインタラクティブメディアを

効果的に使い,その広告単体で、あるいは他メディアとの連携によって、
広告コミュニケーションを新しく、あるいは面白くするアイデアを評価いたします。」

審査員もインタラクティブ広告系の大御所そろいです。


インタラクティブな広告、ということなので、相変わらず、電通、博報堂および関係会社が

強いのですが、制作会社でGT inc.やバスキュール、TYOインタラクティブなどの

インタラクティブ広告コンテンツの常連企業に加えて、カイブツ、面白法人カヤックや

チーム・ラボなどの名前が散見されたこと。


ワクワクするアイデアの会社が来年はもっと増えそうな予感。


パルシステム
共稼ぎ育児世帯なので、生協を多用している。

毎週タブロイドのカタログを眺め、ネット注文→宅配でとても便利。


不可避だったと思うが、毒入りギョーザで一部の生協がミソつけたが、最近の生協は、

「安心、おいしい、物語」というブランディングをユーザー巻き込み積極的にしている。


私はパルシステム という100万世帯くらいのやつに加入しているが、選ぶのは実はとても楽しい。

生産者の顔が見え、国産で環境、安全性も高そうだ。


日常品は手ごろな値段だが、カタログによっては、こだわり食材もたくさんあって、

ちょっと値段高めのセレクトショップ的なところも、仕事疲れの夜中に選ぶ楽しみになっている。

さつまあげとか冷凍ヨーグルトとかでかい鰹節も好きだなぁ。


毎年決まったシーズンになると、山梨の果樹園の山田さんの桃がでる、

とかカタログを見ていると、妙な親近感も出てきて、しかも美味しいので安心感につながる。

生産者の「顔」と「現場の写真」がたくさん出ていて、それが購買体験を強く押している。


そうした生鮮3品(野菜、魚、肉)の現場を見る交流ツアーや、親子農業体験、商品開発会

なども企画され、記事フォローされていて、実際のブランド体験が強まったりする。


大げさかもしれないが、IYやイオンとは違ったショッピング体験に自分も参加している気になる。

それで、継続してしまうし、人にも(相手を選びながらだが)勧めたりしている。

着実なリアルクチコミだ。


今の生協は、かつての消費者運動的な要素は弱く、配送の班制度も、

個別世帯になてきていて、エリア別のまったく別事業体の生協が、事業しているようだ。

働くキャリア女性を狙っているところも多く、生活スタイリッシュなパーソナリティーを見せている。


東都生協、パルシステムはTVCMもやっているし、近い業種では、らでぃっしゅぼーや

よりメディアでのコラボが多いものでは、おいしっくす は新鮮、安全な「感動食品スーパー」と

自社のサービスを定義している。セコムの食 のようなさらにセレクト・こだわり系も

今後もっと伸びていくだろう。


各社ともポジションはちがうが、コアバリューは、値段の安さの勝負ではなく、

安心、安全、産直、有機、無添加、環境配慮、情報公開、交流などの

シナジーでブランド実感が深まる、さらに積極参加

という構造だ。


2月おいしっくすが「テレビ東京「ガイアの夜明け」で取り上げられていたが。、バイヤーはすごいですね。

同じようなスキームはいろいろできるが、継続するのはとても大変だ。


ブランド体験を深める、流通業の仕組みは、大手も、こうしたセレクト系もいろいろと

マーケテイングチャレンジが続くだろう。


夏にはどこかの農業体験会に参加したいなぁ。



パルシステム



おいしっくす


セコムの食

昨日、東京メトロに乗っていたら、左右の中吊り広告が


右がアサヒビールの発泡酒「クリアアサヒ」 、左がサッポロビールの缶コーヒー「生粋」


驚くことに、どちらも 「雑味なし!」 がキーコピー!流行の味覚語ぽいっです。


偶然だろうが日中は雑味のない缶コーヒー、家で雑味ない発泡酒飲むのを推奨されてるようだ。


微妙な雑味があるから、味わいがあるのではないかね?人もものも。


ビールは酵母無濾過好きの私としては、行過ぎた清潔、無菌志向のようで、苦手だな。。。


…味はスッキリ、サッパリしてましたが。暑いときにいいのかも。



クリアアサヒ


生粋