『携帯サイト 視聴率調査導入へ研究会』

日経新聞朝刊:9/19付

ついにというか、やっとというか、携帯サイトでの

標準的指標つくりの動きが出てきました。

広告主、メディア、調査会社など研究会には様々入っているところからも

期待かかります。


業界ビジネス、収益のあり方にも影響を与えそう。


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広告主やインターネットメディアなど約四十社・団体が、携帯サイトの利用
実態を把握するための指標作りに乗り出す。このほど研究会を設立し、今後
一年かけて、視聴率調査の実施に向けた課題の整理などに取り組む。

任意団体「モバイル文化研究会」

(代表=西岡郁夫モバイル・インターネット・キャピタル社長)に

参加したのは、花王、日本コカ・コーラ、松下電器産業、ニフティ、

携帯サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)、

調査会社のネットレイティングス(東京・渋谷)など。

二〇〇九年八月をメドに報告書をまとめて総務省や携帯電話各社に提出、視
聴率調査の導入を働きかける。

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ビール好きの私としてはたまらないネタ。

サッポロのラガーです!


よく見る黒ラベルではなく、赤星。売ってる店や置いてる飲み屋は少ないね。


ついに缶か。132年の歴史のブランド。

苦味としっかりした味わいが正統派日本のラガーなビールで好き。


サッポロはヱビスと黒ラベルが軸ですが、歴史はこちらもすごいです。

でも、願わくば、歴史あるブランドなので、販売合戦で消耗させないで。


サッポロファンの私の願い。。。

http://www.sapporobeer.jp/lager/campaign/index.html

まだ、缶出してるショップみつからないな。

旨い!壜ビール「サッポロラガー」633ml 6本(送料込)
¥2,500
リカーヤマト

こども向けの、メディアを使った体験ワークショップやアート体験などワクワクものを

たくさんやっている、NPO法人CANVASのワークショップ文化祭のような催しがあるそうです。


NPO法人CANVASと慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)との共催。

http://www.wsc.or.jp/WSC2008ws/index.html


10/12(日)-13(祝)で慶応大学三田キャンパス。


私、以前、こどもと一緒に参加したことあるんだけど、すごく楽しい!


そのときは、小学生のこどもたちがマックでライツフリーの映像編集して、

自由にストーリーを作るというもの。そして発表会。

もちろん、ナビゲーターのおにいさん、おねいさんがつくので、ネット使えなくても大丈夫。


いや、すごいうらやましかったね、こういうワークショップ。


私の小さい頃はこんなしゃれたものはなかった。いい活動してるよね。


発想とか作りこみとか、平面だけでなく、音も映像もいろいろ工夫を凝らせて

小学生を見ながら、すごいなぁ~と思いました。


会場も東大と慶応だったので、敷居が高くてドキドキしながらいったのですが、

キレイで広くて、最先端の教室というか、スタジオというかでカッコイイ。


自分の子供には、会場でこういう学校に入りなさい(特に学費が安い東大)!と軽く叱咤激励?

子供はもちろん、キョトンでしたが。。。


10月のも楽しそうなので、行ってみようと思います。






ビジネスセミナー講師の知人のいるのですが、彼の同僚が、
ゆとり教育世代の若手社員の育て方の書籍出版とのこと。
紹介されて、いちいち「そうそう、確かに、うんうん!」で1-2時間で読了。
もやもやしてたものが、スッキリ言語化されていて納得。
ちょっと類型化されてるきらいはありますが、
どう対応するかのまさに処方箋が平易にかかれてます。

とってもオススメします。

職場を悩ます ゆとり社員の処方せん/池谷 聡
¥1,470
Amazon.co.jp

ゆとり教育世代は


・バブル崩壊後の景気低迷期に青春時代を過ごしていて、身近にリストラや

景気の悪さをよく見ている。それゆえ、堅実さや安定性追求の姿勢はしっかり。

・教育も自己実現や自己表現を前提のものなので、仕事も

「それは私のためになるのですか?」姿勢が前提。

・自分でで追い求めるより、与えられる意識強い。

・横やクローズドな関係性は密。年齢のタテ関係や多様性には弱い。

・PCや携帯やゲーム機器などに幼年から親しみ、使いこなす。

・情報処理力は優れている。妙な万能感や自信あり。


こんな感じの若者とどう折り合いつけていくか、成長させていくか、

対処案がよく描かれています。


平易な文章でいい本だと思いました。


なんですが、読みながらすっかりおっさんの自分も発見。

いや~、苦笑いって感じです。


同僚の部長/コミュニケーションデザイナーから紹介された未読本をさっそく購入。


佐野眞一氏のノンフィクションに引き込まれてます。


満州国通信社(国通)トップに君臨した後、上海を舞台にアヘン密売で

「阿片王」の名をほしいままにした、里見甫(さとみはじめ)のノンフィクション。


アヘンを最高のコンテンツ、そしてメディアとして利用して、利権と信頼を得たかのすごいストーリー。


日本が変容する時代に中国大陸の闇世界を生きるスケール、

あらゆるジャンルの大物たちが、魑魅魍魎が跳梁跋扈する世界の大きさが圧倒的。


いやいや、相撲界でのマリファナ騒動はちっちゃいです。


この後の、満州を舞台に世界的謀略を張り巡らした甘粕正彦の話も

佐野眞一氏の描く、新しい甘粕像で読みたいです。


読書の秋のお楽しみ。


阿片王―満州の夜と霧 (新潮文庫 さ 46-8)/佐野 眞一
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甘粕正彦乱心の曠野/佐野 眞一
¥1,650
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旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三/佐野 眞一
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カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫)/佐野 眞一
¥660
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佐野さんのテーマは日本の形を作ってきた人物を問う、というスケールの大きさと

徹底した調査から通説を暴いていくかのような、超骨太なノンフィクションで好きです。


なぜだか、正力松太郎を描いた「巨怪伝」がこのアフィリエイト検索ではないです。。。