ビジネスセミナー講師の知人のいるのですが、彼の同僚が、
ゆとり教育世代の若手社員の育て方の書籍出版とのこと。
紹介されて、いちいち「そうそう、確かに、うんうん!」で1-2時間で読了。
もやもやしてたものが、スッキリ言語化されていて納得。
ちょっと類型化されてるきらいはありますが、
どう対応するかのまさに処方箋が平易にかかれてます。

とってもオススメします。

職場を悩ます ゆとり社員の処方せん/池谷 聡
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ゆとり教育世代は


・バブル崩壊後の景気低迷期に青春時代を過ごしていて、身近にリストラや

景気の悪さをよく見ている。それゆえ、堅実さや安定性追求の姿勢はしっかり。

・教育も自己実現や自己表現を前提のものなので、仕事も

「それは私のためになるのですか?」姿勢が前提。

・自分でで追い求めるより、与えられる意識強い。

・横やクローズドな関係性は密。年齢のタテ関係や多様性には弱い。

・PCや携帯やゲーム機器などに幼年から親しみ、使いこなす。

・情報処理力は優れている。妙な万能感や自信あり。


こんな感じの若者とどう折り合いつけていくか、成長させていくか、

対処案がよく描かれています。


平易な文章でいい本だと思いました。


なんですが、読みながらすっかりおっさんの自分も発見。

いや~、苦笑いって感じです。