- ビジネスセミナー講師の知人のいるのですが、彼の同僚が、
- ゆとり教育世代の若手社員の育て方の書籍出版とのこと。
- 紹介されて、いちいち「そうそう、確かに、うんうん!」で1-2時間で読了。
- もやもやしてたものが、スッキリ言語化されていて納得。
- ちょっと類型化されてるきらいはありますが、
- どう対応するかのまさに処方箋が平易にかかれてます。
とってもオススメします。
- 職場を悩ます ゆとり社員の処方せん/池谷 聡
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
ゆとり教育世代は
・バブル崩壊後の景気低迷期に青春時代を過ごしていて、身近にリストラや
景気の悪さをよく見ている。それゆえ、堅実さや安定性追求の姿勢はしっかり。
・教育も自己実現や自己表現を前提のものなので、仕事も
「それは私のためになるのですか?」姿勢が前提。
・自分でで追い求めるより、与えられる意識強い。
・横やクローズドな関係性は密。年齢のタテ関係や多様性には弱い。
・PCや携帯やゲーム機器などに幼年から親しみ、使いこなす。
・情報処理力は優れている。妙な万能感や自信あり。
こんな感じの若者とどう折り合いつけていくか、成長させていくか、
対処案がよく描かれています。
平易な文章でいい本だと思いました。
なんですが、読みながらすっかりおっさんの自分も発見。
いや~、苦笑いって感じです。