どうも、炭水化物に愛され、炭水化物に生きる、炭水化物な二児パパ達也です。
水と共に生きる。みたいなキャッチフレーズかもしれない。
超特盛、パスタ
私、ものすごくパスタを備蓄する癖がありまして…。
今、我が家にはパスタが7~9キロ分くらいあると思います。
当分、パスタには困らないと思う。
で、こりゃいかん…備蓄しすぎだろう?
なのでパスタを思う存分茹でてみた。
そしたら、大量のパスタが出来上がったわけだよ。
そりゃそうだよな、思う存分茹でたのだから!
ケチャップとソース、マッシュルーム、ひき肉、ソーセージ。
たんまりたんまり!
これ、どれくらいあるかな。サイゼリヤとかのパスタなら
2人前は確実にあるはず。やりすぎ?
食べ終わったら、ちょっと胃がムカムカしていた…。
子供たちはウマウマで食べてらっしゃったけど( *´艸`)
パスタって、自分が作るより誰かに作ってもらったほうが
うまいんだよな。
料理全般的に言えるか?
自分で作ると味がわかってるから、脳みそが「こんな味だよ」と
理解してるので、食べてもさほど実感も沸かない。
でも誰かが作ったものって、どんな味なんだろう?
とか、いろいろ想像がつかない部分があるので、
うまいと思うのかもしれない。
だから人は誰かの作る料理はすごく美味いと思うんだろう。
我が子らが「パパの作る〇〇はおいしい!」と、
笑顔で喜んでくれると、無条件に幸せを感じるものである。
もっとも、そんな風に言っていた幼少期のことなんて、
大人になって覚えてはいないだろうけど( *´艸`)
でも、その一言が私の動力源かもしれない
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