3階建て狭小住宅を建築中の
ブランチです！
2020年12月4日着工
2021年6月中旬引き渡し予定で建築中です
話は戻って 3月13日～
香川から職人さんに
来ていただいてました！
職人さんには
家づくりのプランニングから
アドバイザーとして
携わっていただいてます
打ち合わせの時には
電話で参加していただいて
建築会社とは
コミュニケーションは取れています
現場担当と会うのはお初なので
いつもどうもと言いながら
名刺交換
電話ではできない
現場での細かな打ち合わせが
進みます＾＾
職人さん、現場担当、大工さんで
納まり打ち合わせ中！
香川から
職人さんに来ていただいた目的は
打ち合わせなど色々とありますが
他には
ロイヤルの棚柱
チャンネルサポートを
埋め込みにしたい箇所があって
施工を手伝ってもらうためでした
提案は職人さんからです
建築会社に任せると
それなりには仕上がりますが
職人さんが施工するように
綺麗にならないです
そんなのDIYで
誰でも付けられるよって思うでしょ
でも、これの割り付けが
なかなか難しいんです(;^_^A
まずは、現場を徹底的に掃除
掃除から始まって
掃除に終わるってくらい
私が香川で
職人さんの手伝いをしていた時から
掃除、片付けを徹底的にやらされます
納戸の5mちょっとの壁面
それと2階の旦那さんスペース
ここに
ロイヤルで構成した棚を作るんですけど
空間として常に見えるので
埋め込みにしようと思います＾＾
準耐火なので厳密には
ボードの上にロイヤル施工なんですが
そんなにうるさくは言われないようです
なのでここら辺は
皆さんやられているようで
建築会社から
埋め込みは大丈夫だろうとの判断
荷重の観点から
下地は12㎜の合板でなくて
なるべく柱に施工したいと考えています
ここには私の工具類と
家族の本が並ぶのでかなり重たくなります
下地はなるべく
既存の柱と間柱を利用したいと
考えていました
どうしてもピッチが合わないところは
間柱を追加抱き合わせで
事前に大工さんに
下地を作ってもらっていました
まずは気密防水テープを貼って
準備します！
レーザーもスタンバイ！
今回使用する
ロイヤルチャンネルサポートは
こちら
これのシングルとダブル
上記商品はニッケルサテンですが
ロイヤルは日塗工などで
色を指定できます
価格についてはお見積りだそうです
今回はブラックを使うので
お値段はニッケルサテンと同等です
納期は約1週間ですが
注文が混みあっているそうで
納期は12日ほどかかりました
ロイヤルから直送になりました
下記のショップで注文したんですが
注文の時にはニッケルサテンで注文
備考欄にブラックでと記入すれば
OKだそうです
ビスは元々ブラックで注文できました
クロスの上から施工するなら
出が11㎜タイプですが
12.5㎜のボードに埋め込みするので
出が14㎜タイプのものを使用しました
マンションなど9㎜のボードには
出が11㎜でOKです
チャンネルサポートのカットは
メーカーで１カット30円ですが
落ちはいただけない決まりだそうです
例えば1820のものを1000に落として
残りの約800は同梱してくれません
1000と800の物が欲しければ
1200と900を1本ずつ注文
カット寸法1000と800でオーダーします
落ち捨てるのもったいないので
こちらでカットします！
長さ1500のものを窓の上下で分けました
チップソーでカット後
断面綺麗に切れてます＾＾
錆が気になるので
車用つや消し塗料でタッチアップ！
留めつけても黒い気密防水テープで
わかんないですね(;^_^A
窓上をアップで！
ウッドブラケットを入れてみたところ
このタイプは長さ300で
2本あたりの耐荷重30kg以上
このタイプで左右と中間を注文しました
そして木棚押さえも 左右
こちらはブラックは特注で
見積もりを取ったら
＋@100円以上なので見送ります
ばね付きのウッドブラケットもありますが
今回は使いにくいので木棚押さえを
購入してみました
2階の旦那さんの部屋も
施工していきます
1階はまだボード貼ってないんですが
大工さん
2階はすぐにボードを貼ってくれました＾＾
職人さん
ボードの付け代も考えてくれています
チャンネルサポートが飛び出てなく
フラットに近いので納まりが綺麗です♪
埋め込みでやりたい場合は
下地の種類によって
断熱材が入る前に施工が必要なので
現場監督に相談してみるといいですよ＾＾
ロイヤル施主施工は
まだ引き渡し後に続きがありますので
施工しましたらアップしますね
本日もご訪問ありがとうございました＾＾
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