3階建て狭小住宅を建築中の
ブランチです！
2020年12月4日着工
2021年6月中旬引き渡し予定で建築中です
3月7日
毎週日曜日には
必ず現場を見に行くことにしています
大工さんが作業していると
ゆっくり見れないし
1人でじっくり見る時間も必要なので
ここんところ
職人さんたちが休みの
日曜日には必ず見に行っています＾＾
現場に行くと
玄関ドアが付いてました＾＾
白いからか、早速汚れてる(;^_^A
何の跡かな？
手でこすっても取れないけど
現場担当に聞くとシールはがしか何かで
取れると思うとのことでした
白は汚れが目立ちますね(;^_^A
3階のベランダから
足場を伝って東側へ行ってみる
透湿防水シートがこんなんなってる
現場担当に聞いてみたところ
雨避けで貼っただけで
傷んだところは
切ってからちゃんと貼り直しますとの
ことで安心しました
で、サッシの件
オペレーターハンドルの
操作方法がわからなかったものの
適当にやったら窓が開きました！
サッシの吊元が違ったのは
2階のトイレのなんですが
クルクルクルーーッ！と
回して開けて見る
次の瞬間
あれっ？
で、また発見してしまったのよ。。。
サッシの吊元が逆になってる(;'∀')
何で？
図面は穴のあくほどチェックしてる
確認するとやっぱり吊元が反対になってる
確認申請の図面
現物は吊元が逆です
ここはトイレなので
窓を開けたときに
外から中を見せたくなかったのね
暑い時はちょっとだけ開けておきたいし
ちょっと開けた時にも
隣の家から見えにくい向きにしたんですよ
サッシの発注前の確認では
透明か型板かの確認だけだったので
吊元までは気が付きませんでした
設備図面なんかは
吊元が現状の位置に
なってるんですよね？(;^_^A
何で図面が混載するんでしょうね？
そして何気にトイレと隣の
洗面所の西側の窓の高さを測ってみる
あれっ？
10センチほど低い位置についてる！
ここの窓の高さ
今までチェックしてなかったな
他の間違われやすいところは
チェックしたんだけどな～なんて
ブツブツ独り言
大工さんは手が早いタイプらしいので
１日行かなかったらすごく進んでます
工程表を見ると
3月8日から
サイディング貼りになっていました
場所的に玄関側になるので
順番としては最後の方になると思う
月曜の朝一で
サッシを発注してくれたらいいなと思って
夜に現場担当にメールしました
3月8日
現場打ち合わせに行くと
メールを見てくれたようで
サッシの発注を済ませてくれたようでした
今週中には入るとのこと
とりあえずは
サイディングの前で良かった(^-^;
窓位置も
今ならまだ上げられるとのことで
設計図書通りに直していただくよう
お願いしましたが
考えたら
やり直しはもしかしたら
デメリットが発生するかもしれません
香川の職人さんと
電話で話をして
現場担当には
恩着せがましく言って(^-^;
直してもらうのはやめて
そのままでいくことにしました
現場担当と
設備屋さんと打ち合わせをして
お昼過ぎたので現場を離れて
1人でご飯
いろんな打ち合わせ内容については
また書きたいと思います＾＾
本日もご訪問ありがとうございました＾＾
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