フェスタ・ジュニーナ
リベルダーデから南へ6駅。
サンタ・クルース駅にある教会。
いつもは灰色(グレー)で、ちょっと面白みにかける教会だなぁ~と、思っていたんだけれども、なぜかこの日、晴天の中で見上げる教会はとってもきれいだったので、パチリと1枚。
さらに歩いていると、「FESTA JUNINA(フェスタ・ジュニーナ=6月祭」の垂れ幕が…
そういやぁ、6月です。
フェスタ・ジュニーナは早い話が田舎娘や田舎モンのカッコをして、踊ったり、トウモロコシの甘いスープや暖かいワインを飲んだりする収穫祭みたいなもんだ、と思い込んでいる。
まぁ、だいたい学校とかで行われるんだけれどね。
ブラジルへ来たばかりの頃「あんた、フェスタ・ジュニーナを知らないのかい?」と、知らないことを悪いみたいに言われて、心の中で「知る訳ないだろう!」と、突っ込みつつも教えてもらったことが懐かしい今日この頃。
そういえば、6月祭の季節です。
でも、今年はどこの学校へもお手伝いに行かなかったわ。
というのも、100周年で気分だけ、忙しいぶらこです。
実際は、な~んにも関係していないんだけれどねぇ。ハハッ。
響ファミリー2008年文協公演
この日は、ラジオにも出て下さった「響ファミリー」 の今年最初のブラジル公演。
とにかく、昨年の公演も美しかった(男なのに~~)のと、楽しかったので、楽しみに出掛けました。
会場の文協へ行こうとすると、その手前で宮城県人会にこれまた変わった人々の行列が…。
また、仔雅か?と、思いきや、何やらアニメの催しがあるみたい。
「写真、撮ってブログ載せてい~い?」と、聞くと、ちゃんとポーズ取ってくれました!
↓↓↓↓
アニメも捨てがたかったけれども、響ファミリーの方のステキなおしゃべりも経験し、すでに今回、実家の喜怒哀楽でご挨拶もし、「つちのこサンバ」も踊らなければいけないぶらことしては、サクサクッと文協へ。
11時会場、コロニアの芸能の後、響ファミリーは13時の出演ということなので、11時ぎりぎりに行ったら、今頃、皇太子が来るからと慌てて突貫工事をしている文協はいつもの入り口から入れません。
さすが、ギリギリのブラジル。
やること違うねぇ、100周年協会!(←褒めてないよ、ちなみに協会君)
お友だちのKちゃんと待ち合わせ。
行くと、当日券は売り切れ。
会場は満席で立ち見です!
コロニア芸能も捨てたもんじゃありません。
響さんのお姉さまもご出演の見事な日舞。
70歳を越えているとは思えない妖艶な戸塚マリさん のスペイン舞踊。
そして、13時のスタートには、相変わらず男とは思えない美しさで彬斗(あきと)さん、登場!
今回はおいらん姿でした。
日本からも追っかけのおば様が来られているとか…。
この芸達者な方々が公演のない日はレストラン「喜怒哀楽」でお手伝いしているのかと思うと、すごいです。
会場はすごい熱気で16時くらいまで、たっぷり3時間、歌あり、踊りありで楽しませて頂きました。
ちなみにあまりにもリクエストが多く、7月13日に追加公演が決まったそうです。
さて、生の公演を楽しんだのはいいのですが、この日から、ぶらこ宅に衛星NHKが映らなくなりましたー!
何のことは無い、ビンボーな我が家が月々100レアル近い出費を削ったのです。
さぁ、テレビの無い生活で、ボケッーとテレビを見る無駄な時間がなくなり、いかに文化的な日々が送れるか?
我ながら楽しみです。
臼井牧之助ともコンデ・コマとも会った人
今日はインターネット・ラジオ「ブラジル日和」をやりました ー!
本日のゲストは土屋レイさん87歳。
放送終了後にお昼を食べながら、マイクなしになると、リラックスしたのでしょうか、トメアスーの胡椒(ピメンタ)黄金時代に儲けた方が銀行まで開いたこと。
そして、その銀行がだめになってしまった時、その方が自殺してしまったことなども話して下さいました。
また、臼井牧之助(女優の小山明子の父)がブラジルに胡椒の苗を持ってきたのですが、臼井氏は日本へ帰国後、移民が出航するたびに娘の小山明子を連れて、ずいぶんと見送りに来られていたそうです。
また、その苗と一緒に渡伯したレイさんですが、レイさんが結婚された土屋家は、たった3本残った苗を貰って育てるように言われたのだけれども、すでにトメアスーを離れて他の土地へ行く予定だったため、それを育てなかったことなども話して下さいました。
コンデ・コマ(柔道家の前田光世氏)とも会ったことがあって、臼井牧之助とも同じ船でやって来たレイさん。
貴重です。
もう、レイさんのご兄弟は皆さん、亡くなられているそうです。
お姉さんの立岩ソノさんも、亡くなられる前に寝たきりの写真ですが、「十勝毎日新聞」で「南米に生きる十勝人 16」で取材を受けておりました。
だんだんと昔を語れる1世が亡くなられています。
たぶん、ラジオでは語らなかった、語りきれなかった日々に、もっともっとたくさんの苦労があったことでしょう。
でも、わずかでも貴重な話が聴くことが出来て、本当によかったです。
ちなみにレイさん、87歳でもピンピン歩き、100マス計算も毎日しているそうです。
いやいや、勉強になりました。
こうなご
マス寿司と一緒に富山のK野さんがお持ち下さった「こうなご」の「くぎ煮」。
大事に食べておりましたが、もう、ほとんどありません。。。
そこで、わが家にあったブラジル製小魚で作れないかと…思い付き
じゃ~ん
↑↑↑ブラジルの小魚です。
レシピは……↓↓↓コレ
こうなごのパックの裏に貼ってあった「原材料名」。
「こうなご、醤油、砂糖、みりん、土生姜、還元水あめ(原材料の一部に小麦・大豆を含む)」と、あります。
多い順に表示してあるはずだから、無いものは無視して
「小魚、醤油、砂糖、日本酒、生姜」を適当にぶっこみ、煮てみましたー!
まぁ、こうなごのやわからさは出ませんでしたが、それっぽいものは出来ましたー!
いやぁ、何でもやってみりゃあ、できるもんです。
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紙芝居
この日、私はブラジル日本語センターという所へ紙芝居を見に行って来ましたー!
なんか、よく分からないのですが、わざわざ横浜から「かみしばいアンサンブルよこはま」というグループ、といっても2人(大泉ひろ子さんと原和子さん)が紙芝居をしに来てくれたのです。
意外と、ブラジルの2世、紙芝居を知りません。
考えてみると、紙芝居って、たしかにテレビも映画も無かった頃の日本の文化かもね。
台は、大泉さんのお父様の手作りとか。。。
引きとアップ、半分だけ引いたり、紙を動かしたり、紙を左から引くなら、それに合わせて登場人物の顔の向きを描いたりするそうです。
紙芝居の奥深さを感じました。
それにしても、わざわざ紙芝居をしに来てくれる、そのこと自体にビックリ感謝のぶらこでした。
















