皇太子激写
この日、我が町リベルダーデの文協に皇太子殿下が来ると言うので、10年前の写真でたっくさんの人がリベルダーデ駅前に集まるから、とにかくその様子を見に行こうと、スタコラ行ったとさ。
たしかにガルボン・ブエノ通りには、何故か半分に切られた日本とブラジルの旗が真新しく飾られておりました。
そして、人がどっさりいるだろうと思われた大阪橋付近には、残念ながらチョロチョロ。
でも、老人クラブ連合会の方々は大きな垂れ幕を用意して、早くから準備万端、スタンバっておりました!
もちろん、駅前付近は押すな、押すなの賑わい。
そして、たくさんの護衛車に囲まれて、皇太子殿下も来られましたー。
コレ↓↓↓が私が激写した、もっともお近くで拝見した皇太子殿下。
本当の移民の日
この日は「移民の日」。
ちょうど100年前の今日、最初の移民船「笠戸丸」がブラジルに到着しました。
毎年、移民法要があります。
今年は100周年だから、いつもの文協ではなく、アニャンビー国際展示会場で行われました。
1週間だか10日間だか、ずっと日本移民のイベントが行われています。
折り紙やらアニメなどのワークショップや展示があって、上の写真は折り紙の鶴で作った日伯旗。
日本語もポルトガル語もしゃべれて、私より賢いかも。。
そして、私が一番感心したのは与勇輝さんの作品。
与さんご本人もいらっしゃっておりました。
そして、まさにこの移民の日に知り合いのお婆さまが他界。
ラジオに出て欲しかったけれど、出てもらえなかった方。
小さい頃に来られて、「日本へ帰りたい?」と聞くと「仕方ないじゃない」としか答えなかったそうな。
この「仕方ない」にはすごい意味がありそう。
本当に祝されるべき「移民」はこうしてひっそりと、式典などには行けず、亡くなられているのかも知れない。
合掌。














