自由気ままにリベルダーデ -125ページ目

もったいない

今日のリベルダーデは晴れ。夜でも26℃。


あのね、すごいの。


この前、サンパウロの電力会社に8月分の請求書が来なくて、電気を切られた話 を書いたでしょう。


それで、私は真剣にソーラー電気の導入を考えたのよ。


まずは、インターネットで調べて、京セラとかにメールしたわけ。


そうしたら、京セラのブラジル支社から電話があったわ~!


偉いじゃん。


すごいじゃん。


京セラってリオデジャネイロに本社があるのね。


でもさぁ、日本語が話せるスタッフがいないんだよ~。


全部ポルトガル語なんだもの。


日本の会社なのにね。


それでもわざわざ電話をくれて、分かったことは・・・。


ブラジルではまだソーラー発電はしていないんだって。


あるのはお水を温めて、風呂用にするという、日本なら20年、30年前に流行ったあのタイプだけ。


使えな~い。


その他、ブラジルに住んでいる日本人もソーラーを知っているっていうから、電話をかけて聞いたら、やはり・・・お風呂だけ。


あ~、もったいない。


ブラジルのあの、太陽晴れギラギラ、殺人光線を、日本の技術でうまく使えば、発電力は絶対にすごいと思うのに。


ほんとうに、もったいない。



そして、こちらにいる3世の友人に我が家の「電気切られ事件 」を語ったら・・・


「ブラジル人として、口にするのも恥ずかしいんだけど・・・」と言いながら、


電気を切りに来た工事の人に賄賂、袖の下を10レアルずつぐらい握らせれば、留守だったってことにして、切らないんだって~!


まっ~たく!


どーなってんの、って感じ。


ふ~う。


まだまだ、南米賄賂に慣れていない、バカ正直な私です。

道しるべ

今日のリベルダーデも晴れ。きっと日本はずいぶん涼しくなったことでしょう。だって、サンパウロが暑くなったもん。32℃。


これはブラジルなら道の角々に必ずと言っていいほどある「道の名前を示す標識」。


標識


これってすごく便利だと思う。


イギリスでもアメリカでもほとんどの欧米各国には「道」に「名前」があるんじゃないかしら?


だから、ロンドンなら「A to Z」とかいう地図さえあれば、地名から場所が分かるよね。


ブラジルもまったく同じ。


でもね!ブラジルのすごい所は


「本田宗一郎通り」とか「紺野一郎通り」とかあるの。


つまり、他界した人でその地域で貢献した人の名前の通りとかがある。


また、お金でその権利を買えてしまったりする。


実際にHONDAのブラジル本社がある前の通りは「本田宗一郎通り」だし、日本人が開拓した移住地などには必ずと言っていいほど、その地で貢献した日本人の名前の道がある。


道の両脇は奇数と偶数に分かれているし、サンパウロではSeという旧市街地にある原点を中心に番号が振られている。


Seは我が日本人街・リベルダーデから近いから、迷子になっても数字が若い方若い方へと辿って行けば、いつかは我が家に到着するのではないか!と思うと心強い。


逆にどうして日本の住所って、ああ分かり辛いんだろう?


後から取ってつけたような、廃藩置県に市町村合併。


日本の土地政策って、正しいの???


東京なんかでは1丁目の隣に6丁目があったり、もうややこしくて仕方がない。


まぁ、悪い事をした人が逃げ込むのにいいのかも?


でも、郵便屋さんには負けちゃうし、今はGPSで無理かな。


いずれにせよ、ブラジルの道しるべ。


人生にだけは迷わずに行きたいもんですな。


あっ、1番ふらふらしているのは私だったりして・・・。ハハハ。

バイリンガルの育て方

今日のリベルダーデは晴れ。気温は見忘れちゃったけど、だいぶ暖かくなりました。


本日はご存知インターネット・ラジオ「ブラジル日和」の日。


ブラジル日和


ゲストは鈴木久美シルビアさんとお嬢さんのジュリアーナ英理さん。


母娘出演はVol.045「諸富家の太陽」 以来の2回目。


どちらのお嬢さんも日本語もポルトガル語もストレスなく、どちらを話しているのか、無意識であるという程のバイリンガル。


私は心から羨ましくなってしまいます。


さてさて、お話しは・・・むふふ。


内緒。


面白かったですよ。


聞きたい方はぜひ、ラジオをお聴き下さいませ。


「バイリンガル」を育てたい!と思われる方は必聴です。

盗難と保険会社

今日のリベルダーデは晴れ。昼は27℃くらいはあったかな?


午後に日本から来たカポエイラの友人が生徒さんの1人を連れて、我が家へやって来ました。


どうしたのか?というと、なんと!リベルダーデでリュックを取られてしまったらしいのです。


最近、というか、年末からカーニバルにかけて、いつも治安はさらに悪化するので、自分自身も気をつける、皆さまにもご注意を促す意味もあって、ちょっとだけご紹介。


なんかね、道を歩いていたら、上からペタベタッとするものが落ちてきて、首筋にかかったんだって。


当然、鳩のフンかと思って、リュックを下ろして、リュックや首筋を拭いていたら、後ろから青年っぽいのが来て、一緒に拭いてくれたんだって。


そうしたら、前にいる人が「あっ、ほら、ズボンにもかかっているよ」とか言って、そっちに気を取られている間にリュックを持って行かれちゃったんだってさぁ。


彼に降りかかってきたのは、チョコみたいでした。


まぁ、災難とも言えるけど・・・。



よく、海外安全情報なんかで、イタリア、スペインなどで多発しているという手口そのままなんだけど、みんなグルなんだよね。


うまいよね~、どろぼう。


しかしだよ、彼は一生懸命、カード会社や海外旅行保険などへ電話をかけていたんだ。


だけどさぁ~、海外旅行保険会社なんて、汚いよね。


だって、彼は高い保険金を支払ってきたようなのに、現金は一切盗難の対象外なんだって~!


物品もその保証書がなければ、その物の補償を受けれらないんだって~!


そりゃあ、取られていない物を「取られた!」と申告する悪い奴もいるだろうから、ある程度のチェックは仕方がないだろうけれども、そんな昔に買ったものすべての保証書なんて、よほどマメな人かマニアぐらいしか、取っておいてあるわけがないじゃない。


そんな全部は取ってはおけないよねぇ~。


あたしなんか、気持ちは取っておいているんだけど、だんだんとどこに行ったのか?何がどの保証証なのか?分かんないくっちゃっているよ。


しかも服とか靴とか、保証書なんてないよね。


つまり、ど~んなに高いブランドの服だって靴だって、保証書がなきゃ、対象外。


財布もカバンも眼鏡も薬も化粧品もカメラも音楽プレーヤーも保証書がなきゃ、対象外。


保証書を取っておいてあるものなんて・・・そんなにある?


普通、保証書を取っておくのって、大型電気機器だよね。


例えば、冷蔵庫や洗濯機、テレビやDVD機とかさ。


でもさぁ、そんなもの海外旅行に持って歩かないだろう。


せいぜい、カメラと音楽プレーヤー程度。


しかも、現金対象外じゃ、どうしようもない思わない?


だから、保険なんて掛けたくなくなるんだよ。 


掛ける時、入る時は「ほいほい」で、いざ被害にあって打ちのめされている時に電話しても、なるべく払いたくないから「ああだ、こうだ」といちゃもんつけてくる。


挙句の果てに、日本でこの前、保険会社は払うべき保険料を未払いだったと指摘を受けて、謝っていたじゃんかよぉ。


ケッ、って感じだよね。


だから、私しゃ、生命保険とか海外旅行保険とか嫌いなのさ。


どうせ、掛ける程、価値のある命でも、金品も持っていないけどさぁ。


まぁ、うちらもいつ、何が、降りかかってくるのか分からないので、せいぜい、わが身はわが身で守らねば・・・!と身を引き締めた(あっ、締まっていない!と突っ込みはやめて)、やはり、気をつけなきゃ!と思ったのでした。

魚のアラ

今日のリベルダーデは晴れ。朝は20℃。


1ヵ月ほど日本へ行って来られた方が本日我が家に立ち寄って下さいました。


その方は口のこえている方で、スキヤキなどを作らせてもとてもお上手。


リベルダーデにも定期的に魚を買いにいらっしゃいます。


そして、我が家にも魚のアラなどをいつもプレゼントして下さるのです。 ありがたいなぁ。


そうしたね、その方が帰り際に言うのよ。


「もう、東京じゃ、魚屋なんてなくなっちゃって、魚のアラなんて、食べたくても食べられないよ。そういうアラは全部、サプリメント会社が買い取って、加工して、サプリメントにして売っちゃうんだ」って。


たしかに母も日本ではスーパーでパックの魚ばかりだったから、ブラジルへ来た当初、一匹まるまんまのお魚を見て「さばけな~い!」と驚いていました。


そういえば、そうだよなぁ。


魚のアラ、見ないよなぁ。


今や貴重品になっちゃったんだなぁ。

警告

今日のリベルダーデは晴れ。朝、晩は22、23℃。昼は暑かったよ~。


今日のブログの写真は我が家のワイちゃん君すら、さすがに「ほんまにそんな写真を載せるのか~」と聞いてくるぐらいすごい。


品位が疑われてしまうかも知れない。


でも、思い切って載せる。


見よ!



あ~、勇気いるな。





で・・も、・・・・ちっちゃく、  じゃ~ん。


うんこ


そう、言わずも知れた・・・う○こ。


だってね、言いたかったの。


どーして、道の真ん中に堂々と置いておく!!


おい、犬を飼って、散歩に連れて歩いている奴ら!


どうにかしたまえ!!


だから、ブラジルの道は汚い、ブラジル人は公共心がない、と言われるのだ!


知り合いのK谷君なんて、ご夫婦で高級レストランへ向かった時に思わず踏んじゃって、大変だったらしい。


犬を「飼うな」とは、言わない。


治安の面もあるだろう。


でも、どーして後始末をしないのだ!




そうでなくても私は最近のペットブームにいささか疑問を持っている。


何か世の中が混沌とすると、五代将軍の徳川綱吉のように「生類憐み」っちゃうわけ?


人の気持ちがそうさせるの?



暑いだろうに服や靴を着せられたお犬様、人間よりも高いおせち料理を食べるお犬様、カウンセリングなど精神的な病気までしてしまうお犬様、庶民の私はすべて???と思ってしまう。


まぁ、ブラジルも犬のラブホテルに、犬専用のスポーツジムとプールがあるそうです。


すごいですねぇ。


アホみたい。


もともとは私は犬は嫌いじゃなかったのだが、ブラジルに来て秋田犬に手を噛まれてからどうも苦手。



そして、自由に生きたい私としては、犬だってもっと自由に犬らしく生きたいだろうに・・・と思ってしまう。



あっ、だから、自由にクソした結果が道のど真ん中の「うんこ」か!なんちゃって。




ちなみに、先のうんこ。


私はちゃんと避けたけど、帰りに見たら・・・な~んと!


うんち


こうなっておりました。


誰が踏んじゃったんだろう?


こういうのを見ると、つい、「我が家は土足禁止でよかった」と、胸をなでおろしちゃいます。




ちなみに話は飛ぶけど、高校生の時、「『うんこ』と『うんち』は違う」と、うら若き女子高生の間で話題になりました。


どういう女子高生たちだ!という突っ込みは入れないで下さい。



話し合いの結果、いわずもがな、私たちの感覚では「こ」は固くて、「ち」は軟らかいものと決定。


他の言い方としては、形があるものと、無いものと言ってもいいかな。


ってことは・・・、先のものは、踏まれて「こ」から「ち」になったのであります。



警告!


ブラジルへ来たら、くれぐれも道のデコボコのみならず、「うん○」と「運」注意!

カポエイラ師匠のお土産

今日のリベルダーデはくもり。26℃。


日本から友人のカポエイラリスタ ?!というのかどうかは知らないけれど、カポエイラをやっていて教えている人が生徒さんお2人を連れてやって来られました。


彼とは私がブラジルに着いた時からのお友だち。


はっきり言って、悪口を言い合う仲で、当時、別の新聞社でそれぞれ働いていました。


ここ数年、彼自身もそのまた、彼のお弟子さんもブラジルへやって来ます。


こうしたつながりは嬉しいものです。


カポエイラの練習後、夜11時過ぎに会うということでしたが、おこちゃまな私はおねむになってしまい、深夜の密会は家人に任せてしまいました。


でも、ちゃんとお土産が届きましたー!


日本食


今の日本は何でもあるんですねぇ。


つくづく感心してしまいました。


母なんて、めがねをかけて、しみじみとパックの表示を読み込んでいました。

鰯のさつま揚げ

今日のリベルダーデはくもり。20℃。


昨日、家族で岩塩をすり鉢でスリスリしたんだけど、右腕が疲れたのは私だけだったみたいで、さすが、昔取った杵柄じゃないけど、母は大喜びでスリスリガリガリ。


しかも、すり鉢の溝に残った塩を見て・・・


すり鉢へ


「もったいないわねぇ」の1言。


さすが戦中派!


もったいない!


いい言葉です。


最近の日本でも見直されています。


しかも外国から来た人に提言されて気付いちゃったりして・・・!


当然、我が家も「もったいない」「けちくそ」いや「貧乏」星人ばかりですから、すり鉢の溝に残った塩すらも活用します。


母が一言「これで魚をすり潰して、つみれでも作りましょう」


運よく水曜日は近くで青空市場が開かれています。


母はいそいそとお買い物へ。


しっかりと鰯を手に戻って来ました。

いわし


こんなこともあろうかと・・・数年前に手作り料理の本を日本へ帰った時に買って来ていたのです。



鰯を叩く


まずは、本の通りに包丁で鰯を叩いて・・・


すり鉢へ調味料


調味料なんて入れちゃってさ。もちろん、塩は溝に入っていた塩です!


整形


ごぼうと人参と黒豆なんかいれちゃってさ、整形しちゃいましたよ。かなり、いい加減に・・・。


揚げます


でもって、揚げたら、本当にできちゃったよ。


それっぽい「さつま揚げ」が・・・!


いやはや、作っておきながら驚きだよね。


だってさぁ、日本にいたら、「おでん」は作るけれど、おでんに入れる具は買ってくるものでしょう。まさか「さつま揚げ」とかって、自分で作るものではないと思っていたんだけど、作れるものなんですねぇ。


豆腐でもコンニャクでも納豆でも饅頭でも、日本にいたなら、絶対に買っていただろう素材に近い食品を「作る」「作れる」ことを覚えました!


いやはや、こうして、技術さえ身につけておけば、どこへ行っても大好きな日本食が食えるぞ~!


そして、ついでにツミレも作って


さつま揚げ出来上がり


我が家のすり鉢は1年半ぶりにブラジルで大活躍したのです。


いやはや、やっぱり作ったら安くたくさん出来ましたよ。


鰯のさつま揚げとつみれ!大成功!


味はもちろん、グッドです!


----------------------------------------------------------

ちなみに我が家の秘密本をアマゾンで検索したら、ちゃんとありました!

こっそりでもないけど、お教えいたしましょう。

この↓本です。私はこれを見て、あんこもパンも納豆もジャムもさつま揚げも作りました!


自家製食品研究会, 上村 泰子
豆腐・そば・チーズ・燻製…わが家の特製・こだわりの味―家で作れる極上167品目

岩塩

今日のリベルダーデはくもり。22℃。


人それぞれ、こだわりってあるよね。


そんでもってさぁ、私のこだわりって、めちゃくちゃ、セコイんだけど~、「塩」と「卵」なの。


つまり、塩はなるべく自然塩、卵は地鶏卵と決めているわけ。


ブラジルへ来てから、1番おいしいと思ったのが「岩塩」。


これはブラジルではシュラスコと呼ばれる肉の塊を焼くバーベキューの時に、肉の塊につける塩として使われるんだけど、我が家ではその岩塩をすり潰して、普通に調味料に使っているわけ。


それで、そろそろすり潰した岩塩が底を付いてきたから、新しくすり潰さなきゃいけないんだけど、いつもはジューサーでガガガッーって、潰すんだけど、ほら、クソ電力会社のせいで、今、節電しているでしょう。


何となく、電気を使いたくないなぁ~って、思ったら、母が「日本から持ってきたすり鉢を使ったらいいじゃない」ということで、やってみました。 バカ家族!


岩塩


分かります?


手の平にあるのが粒のままの大きな岩塩。


それをすり鉢でガリガリと擦りました。 あ~、疲れた。


ありがとう!みつこ

今日のリベルダーデはくもりときどき晴れ。昨日までゴイアス州に近い内陸のミナス・ジェライス州にいたせいでしょうか?あんなに暑かったのに、リベルダーデは寒いじゃないかー!22℃。


電力会社 で嫌なことがあった分でしょうか!


昨日までの温泉といい、今日も良いことがありましたー!


それは、何かと言いますと・・・


誕生日プレゼント


日本の高校時代の友だち「みつこ」から、何と誕生日プレゼントが届いたので~す!


きゃー、ありがとう。


手作りのかばん2つとメンソレリップ&ポストカードです。


みつことは、最近ブログ仲間となり、このブログにもちょくちょくコメントを寄せて下さいます。


いやぁ、ブログの中の会話でちょっと書いたことが、こうして手元に届くというのは、驚き!


なんか、催促しちゃったみたいで申し訳ないっす。


いつか、ブラジルへ遊びに来たら、昨日の温泉でも、テコテコさんやプリマヴェラさんがいるベレンでも、どこでも連れて行っちゃいますよ。


はよ、遊びに来て下さい。


しっかし、きれいに縫ってあります。


裏地もしっかりと付けてあって・・・。


とても同じ女子高を卒業したとは、思えません。


えっ、私がおかしい?ってか?


ちなみにその女子高の学園祭は「祭」っていうの。


どうしてか分かる?


校訓がね、「明るく ゆかしく 和やかに」だったのよねぇ~。


明るく ・・は、まぁ、いいよ。


ゆかしく ・・・すてきな言葉だよ。でも、今の、いや、私が高校の頃から、すでに死語!? 


いるかなぁ、ゆかしい女性、今どきの日本に? ゆかしい男性なら、いそうだけど・・・。


逆にブラジルの移民のおばあちゃんとか2世女性とかの方がいそうよ。


何ていったって、明治の日本が1番長く残った場所ですから。。。


和やかに ・・・う~~~~ん。



でも、よ~く考えたら、みつこも私もぴったりだわ!


うん、間違いなく。


本人が言うんだから、大丈夫!


とにかくプレゼントをどうもありがとー!みつこ。



そういやぁ、今はわが母校も共学になったそうですなぁ。