「淡路島のはいちゃんにっき」 -50ページ目

公務員。

今まで、多くの公務員さんの研修のお仕事させていただきました。

自治体で働く多くの人は、とても純粋で魅力的な人が多いと、個人的に思っている。


それでも、自治体や国の機関で働くひとに一言言っておきたい。

(たぶん、このブログを読んでいる人はほとんどいないと思うけど・・・)


「あなたは、何のために働いていますか?」と聞かれて、

「は?生活の為です(きっぱり)。他になにがあるんですか?」

と答えるような人は、別の仕事を探してもらえませんか?

そんなう●このような態度の人には僕は何もいうことはありませんが、

子どもや学生が勘違いしているのです。



公務員になりたい学生のみなさんへ

(たぶん、そんな人はほとんどこのブログを読んでいないと思うけど・・・)


こんな時代でも、なりたい職業第一位は「公務員」らしいですね。


「なんで公務員になりたいですか?」

と聞かれて

「安定している、ラクだし、残業が少ないから」

と答えている学生さんは

今すぐ公務員になることを考えなおして下さい。

そんなあなたが税金から給料を得ることに腹が立ちます。

そもそも公務員の仕事は、ラクではありませんし、残業もありますし、もはや安定してません。

あなたもがっかりするだけですし、一生懸命に志をもって働いている人にも失礼です。

公務員という仕事は、ぼくはやったことありませんが、他の民間企業では出来ないような大きな仕事から、地域の発展に直接寄与できる素晴らしいお仕事があります。一方で、毎日住民の苦情を聞かないといけないような、コツコツ努力と辛抱の仕事もあるのです。

あなたが、志もないままに公務員の仕事についたなら、言われた仕事だけを悶々とやり続け、3年に一度の配置転換があるので専門スキルも身につかず、だんだんと給料が下がることに不満を覚え、年とともに老いを重ねていくでしょう。

あなたが、志とともに、公務員という仕事につくなら、業種を超えた様々な人と出会い、同じく志ある先輩上司と楽しく仕事をし、やりがいと自己成長のある仕事になるはずです。

もちろん、最初はそのような気持ちがなくても、働く中でやりがいを見つけた先輩もいますよ。



それから進路に関わる学校の先生へ

(これはちょっとは読んでくれている人いるかな・・・?)

いい加減に、公務員や大企業に就職するがはいいことだ、と考えて進路指導するのはやめて欲しいのです。

そのような指導を受けた学生が、企業の現実に向き合うことになって、とても苦しんでいます。

公務員は今、最も大変な仕事の一つだと感じていますし、安定してるかと聞かれれば、だんだん下がる給料に苦しい思いをしている人が多いのです。

(それでも、今でも淡路島で一軒家を新築するのはほとんど公務員だけのようですが)

大企業に入ったりすれば、自分がやりたいことをやったり、専門的なスキルを身につけたりするよりも組織の都合が優先しますし、理不尽な組織の非常識に振り回されて心を壊す人もいるのです。そのくせ、給料を支払うのがしんどくなると「リストラ」、ヒトが足りなくなると「大規模採用」、人よりも効率と利益を優先してきたから大企業になったのです。そりゃー、人を大切に扱って大きな企業になっているところももちろんあります。でも、その内情が判断できますか?

ブラック企業なんていう言葉が流行ってますけど、見ようによっては民間企業なんてどこもブラック企業になっちゃうし、本当にその企業に惚れている人にとってはなにが起こっても自己成長の糧になるのです。

学校全体の就職率をあげるために、社会に貢献する気概のない学生さんに公務員なんていう仕事をすすめるのはやめて下さい。


自治体で働く人は魅力的な人が多いだけに、今の一部の人に脚を引っ張られてモチベーションがさがり、一部のあほな政治家のツケを支払わされて給料がさがってモチベーションがさがり、体裁を繕うのが仕事になっているような上司に邪魔されてやりたいことができないでいるような状況を、研修の仕事の中で感じて、とてもとても残念でもったいないと感じています。

これからの時代は、地方都市や田舎が元気になると日本が元気になると、僕は信じています。

公務員のみなさん。もうひと踏ん張り、お願いします。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

音と愚痴の話。

今回、3回めの個人セッションを受けてくれたAちゃんは、リスニングプログラム(TLP)と一緒にブレインジムに取り組んでいて、久しぶりにあって、言語面でも明らかに大きな成長をされていました。

言葉がはっきりしていること、相手の指示を聞き取れるようになってきたこと、好きな音楽が出来たことなどです。

聴覚は、脳の関門と言われています。

特に人の耳には聞こえていない高周波の音を脳が(聞こえていなくても)拾えていることが大切だと考えられています。


赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時からかなりよく聞いています。

普段耳に入っている音や言葉は、どんなものでしょうか?

言葉の内容もそうですが、音(声)の響きも聞いています。


怒りの声

喜ぶ声

悲しむ声

ハッピーな声


世界で自分の言葉を一番良く聞いているのは自分自身ですが、子育て中のお母さんの場合、子どもさん同じだけ聴いているのかもしれませんね。

たまに帰ってきたお父さんが、仕事の愚痴ばっかり言っているのも、子どもさんはその言葉と響きを耳から学習しているのです。

テレビから流れる昼下がりのドロドロドラマや、ワイドショーの音なんかをお腹の中の赤ちゃんが毎日聴きまくってたら、そら逆胎教になるわなー、と思います。

オトコラム 骨で聞く(3)
↑このオトコラム、かなり面白いです。

特に自分の声は、骨導(骨の響き)から高い割合で聴いているのです。
(だから普段聞いている自分の声と録音した声は違って聞こえます】

もし自分の相方が愚痴ばかり言っているからって、やめさせたりしないでおきましょう。
「愚痴を言ったら幸運が逃げる」みたいな願望実現の話しがありますが、愚痴を溜め込んで体内が愚痴まみれになったその体質の方が、よっぽど幸運が遠ざかると思います。

僕の知り合いに、ハッピーに愚痴るのがとてもうまい人がいるのですが、聞いていてもあまり疲れません。
愚痴を言うのがうまい人と下手な人がいて、「上手く」愚痴を言えるようになると人生ってもっとラクになるよなって思います。


自分の声は、どんな響きを相手に伝えているでしょうか?

自分の声って自分の人生かも知れませんね。


淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

なかよし学級でブレインジム『私は正直言って「あぜん」としました』

昨日は、岐阜の公立小学校のなかよし学級(養護学級)に呼んでいただきました。


呼んでくださった先生が掲載して良い写真と感想を送ってくださいました。
(Kさん、ありがとうございます~)
$「淡路島のはいちゃんにっき」-梅林1

子どもたちには思う存分遊んでもらい、今必要な動きと刺激、「何故できないことがあるの?」「どうすればできるようになるの?」を時間の限りやってきました。

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(前略)
どんな時間になるのかも、具体的なイメージも持たず、
すべて、はいちゃんまかせの依頼者でした。
だから、てっきり、今日は、
PACEとか26の動きとかなどのポーズを教えてもらうとばかり
思っていました。

ところが、いきなりの
動きたい放題の世界!!

子どもは大喜びでしたが、
私は正直言って「あぜん」としました。
親さんにひんしゅくだったかなあとも。

でも、子どもの自然な動きから、課題解決へのアドバイスを見いだしてくださり、
「へえ~。そうなのか~。なるほど~。」と納得がいきました。

どの子も、とても明るく元気でしたが、
どの子にも課題があって、
親御さんは、「どうしたらよくなるのだろう」と真剣に悩んでみえます。

今日はそんな親御さん達も、なんだか今までの既成概念が
180°変わってしまう程のインパクトを受けたように思います。
そして、今日、教えていただいたことを家でもつづけていってほしいと思いました。

私もPACEは、朝の会や帰りの会でもやっていきたいと改めて思いました。
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$「淡路島のはいちゃんにっき」-梅林3


$「淡路島のはいちゃんにっき」-梅林2

子どもたちはどれくらいたのしんでくれたかなぁ~。

現場に答えあり!

毎日頑張っている子どもたち、
毎日考えぬいている先生、
毎日真剣に悩み考えている親御さん、

みんなをつなぐブレインジム(原始反射の発達)であるといいなぁと思っています。


呼んで頂ける学校がありましたら、是非お声がけくださいね。
微力ですが、喜んで駆けつけます。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。