両利きはいいのか?悪いのか?
おはようございます、淡路島はとても強い風で、家が揺れています。
さて、利き手があるように、利き目があるのは皆さんご存知でしょうか?
同じように、利き耳、利き足、利き脳もあります。
ブレインジムの中級クラスO.B.Oで学びます。
この目・耳・足・脳の「利き」が学習の困難さに影響していることがあります。
そのことを知ると、学習する上での自分の独自の強み(と弱み)がわかり、よりラクに学習することに役立ちます。
このことを知っている人がまだまだ少ないのです。
ブレインジムのエクササイズは、この「利き」の確立と定着も助けます。
まずこの記事をご覧ください。
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両手利きの子どもは学習面での問題リスクが高い
両利きの小児は、右利きの小児に比べて注意欠陥多動性障害(ADHD)、言語や学業上の障害、その他精神障害を抱えるリスクが高いことが新しい研究で示され、医学誌「Pediatrics(小児科学)」オンライン版に1月25日掲載された(印刷版は2月号に掲載)。
食事や書くことなど、1つの作業に右手、左手のどちらを使うかが決まっておらず両手のどちらも使う、あるいは作業によって左右の手を使い分けるなど、どち らの手にも優位性がない小児は両利きであるとされる。今回の研究では、北フィンランドバースBirthコホート研究(NFBC)に参加した 1985~1986年生まれの小児8,000人のデータを分析。7~8歳時および16歳時の2回、教師、親および本人による症状の報告を通して言語障害、 学業成績および精神問題を評価した。
その結果、両利きの小児は、8歳では学業や言語に問題のある比率が右利きの小児の2倍であり、16歳 では学校で言語面の問題がみられるほか、検査結果からADHDである可能性の高い小児の比率が2倍であった。ADHDには、落ち着きがない、作業に集中で きない、衝動性、学業成績不振などの症状がある。また、両利きの小児には精神障害の徴候のみられる比率も高いことがわかった。研究著者であるスウェーデ ン、ウプサラUppsala大学のAlina Rodriguez氏らは、両利きかどうかがADHDや他の精神問題の診断に利用できる可能性があると述べている。
今回の研究では小児の 約1%が両利き、8%が左利きであったが、左利きと学業や精神面の問題との間に関連はみられなかった。両利きの小児に学業不振やADHDが多い理由として は、脳の側性化および構造や機能が通常と異なることが考えられるという。通常は右利きの人は左脳に優位性があるが、両利きの人は異なる脳の優位性パターン をもっていると、Rodriguez氏は説明している。以前の研究では、失読症およびADHDの小児は右脳に障害がみられることが示されている。
米 シュナイダーSchneider小児病院(ニューヨーク)のAndrew Adesman博士はこの研究について、興味深いが診断に利用するには限界があると述べている。今回の研究では、両利きの小児の大部分はADHDも学業不 振もみられず、ADHDや学業不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘。ただし、この分野の研究をさらに進める利点はあるとし、「今回のデータ は、両利きと学習、注意力の障害との間に関連があるとの考えを裏付けるものである」と述べている。(HealthDay News 1月25日)
両利きの子どもは学習面での問題リスクが高い(2010.2.4掲載)
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この記事が誤解を招きやすいのは
利き手が確立していないことを、「両手利き」と表現していることです。
「利き目」についても大切なことを。
まず殆ど知られていないことは
「利き目は、入れ替わる」
ということです。
どんな作業をしているかによっても変わるし、
同じ作業をしていても、途中で入れ替わることがあります。
これが、理科は得意だけど国語は苦手、などということに関係していることがあります。
「利き目は入れ替わる」のです。
極端に言えば、この文を読んでいる途中にもあなたの利き目は変わっているかもしれません。
でも、自分でこのことを意識出来る人はほとんどいないと思います。(たまにいます)
大切なことは
「利き(目や手)が確立している」
ということと
「両(目や手)を使える」
ということは別だということです。
うーーーん、わかりにくいな。
「利き目が確立していない」
と見え方に色んな問題がでます。
だから「利き目がはっきりとわかる」というのがまずとても大切なことなんですが、
利き目がはっきりしていても、両眼視(両目で見ている)人と、片眼視(片目で見る傾向の人)の人がいます。
原始反射が活性化していると、こういったものの見え方に大きな影響がでて、
滲んで見えたり、飛び出して見えたり、ゆがんで見えたり、しているようです。
それぞれの見え方には、違う原始反射の残存が考えられます。
だから、原始反射統合のエクササイズをし始めたご家族から、「見え方がかわったようだ」と報告があるのは、驚くことではありません。
ぼくとしては家で、楽しく(トレーニングのようにムリに頑張らずに)取り組めるのが、いいところじゃないかな、と思っています。
今日の内容伝わったでしょうか。とても大切なことなんですが、これ以上ブログで伝えるのはしんどくなってきたので、直接講座でお伝えしますね。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
さて、利き手があるように、利き目があるのは皆さんご存知でしょうか?
同じように、利き耳、利き足、利き脳もあります。
ブレインジムの中級クラスO.B.Oで学びます。
この目・耳・足・脳の「利き」が学習の困難さに影響していることがあります。
そのことを知ると、学習する上での自分の独自の強み(と弱み)がわかり、よりラクに学習することに役立ちます。
このことを知っている人がまだまだ少ないのです。
ブレインジムのエクササイズは、この「利き」の確立と定着も助けます。
まずこの記事をご覧ください。
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両手利きの子どもは学習面での問題リスクが高い
両利きの小児は、右利きの小児に比べて注意欠陥多動性障害(ADHD)、言語や学業上の障害、その他精神障害を抱えるリスクが高いことが新しい研究で示され、医学誌「Pediatrics(小児科学)」オンライン版に1月25日掲載された(印刷版は2月号に掲載)。
食事や書くことなど、1つの作業に右手、左手のどちらを使うかが決まっておらず両手のどちらも使う、あるいは作業によって左右の手を使い分けるなど、どち らの手にも優位性がない小児は両利きであるとされる。今回の研究では、北フィンランドバースBirthコホート研究(NFBC)に参加した 1985~1986年生まれの小児8,000人のデータを分析。7~8歳時および16歳時の2回、教師、親および本人による症状の報告を通して言語障害、 学業成績および精神問題を評価した。
その結果、両利きの小児は、8歳では学業や言語に問題のある比率が右利きの小児の2倍であり、16歳 では学校で言語面の問題がみられるほか、検査結果からADHDである可能性の高い小児の比率が2倍であった。ADHDには、落ち着きがない、作業に集中で きない、衝動性、学業成績不振などの症状がある。また、両利きの小児には精神障害の徴候のみられる比率も高いことがわかった。研究著者であるスウェーデ ン、ウプサラUppsala大学のAlina Rodriguez氏らは、両利きかどうかがADHDや他の精神問題の診断に利用できる可能性があると述べている。
今回の研究では小児の 約1%が両利き、8%が左利きであったが、左利きと学業や精神面の問題との間に関連はみられなかった。両利きの小児に学業不振やADHDが多い理由として は、脳の側性化および構造や機能が通常と異なることが考えられるという。通常は右利きの人は左脳に優位性があるが、両利きの人は異なる脳の優位性パターン をもっていると、Rodriguez氏は説明している。以前の研究では、失読症およびADHDの小児は右脳に障害がみられることが示されている。
米 シュナイダーSchneider小児病院(ニューヨーク)のAndrew Adesman博士はこの研究について、興味深いが診断に利用するには限界があると述べている。今回の研究では、両利きの小児の大部分はADHDも学業不 振もみられず、ADHDや学業不振のある小児の大部分は両利きではなかったと指摘。ただし、この分野の研究をさらに進める利点はあるとし、「今回のデータ は、両利きと学習、注意力の障害との間に関連があるとの考えを裏付けるものである」と述べている。(HealthDay News 1月25日)
両利きの子どもは学習面での問題リスクが高い(2010.2.4掲載)
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この記事が誤解を招きやすいのは
利き手が確立していないことを、「両手利き」と表現していることです。
「利き目」についても大切なことを。
まず殆ど知られていないことは
「利き目は、入れ替わる」
ということです。
どんな作業をしているかによっても変わるし、
同じ作業をしていても、途中で入れ替わることがあります。
これが、理科は得意だけど国語は苦手、などということに関係していることがあります。
「利き目は入れ替わる」のです。
極端に言えば、この文を読んでいる途中にもあなたの利き目は変わっているかもしれません。
でも、自分でこのことを意識出来る人はほとんどいないと思います。(たまにいます)
大切なことは
「利き(目や手)が確立している」
ということと
「両(目や手)を使える」
ということは別だということです。
うーーーん、わかりにくいな。
「利き目が確立していない」
と見え方に色んな問題がでます。
だから「利き目がはっきりとわかる」というのがまずとても大切なことなんですが、
利き目がはっきりしていても、両眼視(両目で見ている)人と、片眼視(片目で見る傾向の人)の人がいます。
原始反射が活性化していると、こういったものの見え方に大きな影響がでて、
滲んで見えたり、飛び出して見えたり、ゆがんで見えたり、しているようです。
それぞれの見え方には、違う原始反射の残存が考えられます。
だから、原始反射統合のエクササイズをし始めたご家族から、「見え方がかわったようだ」と報告があるのは、驚くことではありません。
ぼくとしては家で、楽しく(トレーニングのようにムリに頑張らずに)取り組めるのが、いいところじゃないかな、と思っています。
今日の内容伝わったでしょうか。とても大切なことなんですが、これ以上ブログで伝えるのはしんどくなってきたので、直接講座でお伝えしますね。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
嘘つきは疲労の始まり。
我が家の庭先に、猫が遊びに来ました。
扉の向こうに小さくいます。
食べ物が手に入らなそうなのがわかるとすぐどっかにいきました。
またおいで~。
この人のブログ「嘘つきは疲労の始まり 」って名言です。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
扉の向こうに小さくいます。
食べ物が手に入らなそうなのがわかるとすぐどっかにいきました。
またおいで~。
この人のブログ「嘘つきは疲労の始まり 」って名言です。
淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。
