安心できるスーパーで私達は、パン、ハム、野菜、意味不明な感じのペーストとジュースを沢山買い込みフレディースタチューの前のベンチで全部いただきました
あー幸せだー
フレディー、人は自分で決めたら成せるんですね
そして、舵さえ向いていれば志が半ばでも、つなぐ人を呼ぶし、成すために仲間が必要なら仲間通しで寄り合っていくんですね。
舵さえ向いていれば悲惨は無いんですね悲惨じゃないんですね
フレディー 価値はあったんだ
フレディーの地モントローに入った瞬間に、スリランカのバーンがあったという事は私たちが次の旅をスリランカに決めていたというのも偶然ではなく必然なのですね。本当に凄いタイミングでバーンがありました。今、不安で悲しみの国スリランカに笑顔を伝染させてきますよ
旅はモントローで終わりだと思っていたけれども、実はまだまだ過程なのですね。私は喜んで潔くこの豪快なミッションをあなたとそして私達の仲間と共に楽しんでいくって決心しましたよ
永遠に一緒に・・・ らぶフレディー
しっかし・・・こんな決心の時にセッションしたかった~~
あの~ マシン持ってますけど
え
私はいつでもマシンを持ち歩いていますので、どこにいてもセッションをしているんです
まじ じゃ・・・
ずっと毎日セッションしながら旅してたんですか
普通にそうですが・・・鈴木さんは違うのですか
ぎゃー スタッフの方がセッションに前向きに取り組んでて凄すぎる
是非是非のセッションをお願いいたします~~
ちゅうわけで・・・フレディーに一番近いところでセッション
最高だぜ すぎちゃん さんきゅ~
この湖畔は、太陽が照っていなくても、目を開けている事が辛く(紫すぎて目がシバシバしちゃうんです)最高の場所でのセッションなのに、目をつぶっているしかなかったセッションをしてもらいました
たまに目を開けるとすごく景色が動いているのを感じる事ができました とても不思議な感じでした
そして・・・やはり「常にマシンを持ち歩く」は超ナイスなんだなって思いました人生のタイミングを外さないコツは「常にマシンを持ち歩く」を学びました