ブラジルの音楽や文化の噺!3回目
前回にはこんな事を…
■カンドンブレ・ジ・ケトゥ(Candomble de Ketu)
ヨルバ語(Yorba)圏の人々の集まりをナッサオン・ケトゥと呼ばれていますが、主にスティック(アギダビ)を使って叩くのが特徴…。そんな大枠の話をしました。
第3回目の今日は、
カンドンブレ・ジ・ケトゥ(Candomble de Ketu)
ナッサオン・ケトゥが、主にスティック(アギダビ)を使って叩くリズムの種類について話を進めようと思いましたが…
その前に学習する上でとても良いビデオがあるので紹介します。
ひとくちにアフロブラジル(Afro Blasil)と言っても…
ヨルバ語圏、バントゥ語圏と大きく2つの分類になるが、
本来は、更に小さな単位の、種族、部族、村…、様々なアフリカの各地(主に西アフリカ、中央アフリカ)から連れてこられた奴隷の人々が、後にブラジル国内で発展させて来た自分たちを守る為の信仰心を形にしてる。
更に、種族、部族、村の間での混血もある為にルーツを探る過程の中で、ようやく現代で整理されて説明がつくようになって来ているのが、今のアフロブラジル文化だと言えるのでしょう。
今では、近隣のカリブ文化のキューバやハイチ、又アフリカのナイジェリアや、アンゴラ、モザンビーク、コンゴ等とも交流をして、原点を確認する作業をしているようです。
(ブラガダはアフロキューバが出発点なのです!)
それにつけても、とても多様なリズムや歌や伝承を良く伝え続けて来たな〜!という事に敬意を表したいし、この事に興味を持った原点になる考え方なのです!まじめかっ!
ビデオでの解釈や説明は次回になりますが、ポル後、スペイン語の解る方はある程度解ると思います。…アフリカの言葉や地名が多く出てくるので少し難しいとは思います…♪
次回は、いよいよリズムの種類や、関係性の話に…

