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ブラガダ/Bragada ブログ

パーカッショんが天性の物だと発見!身体の中から心臓の鼓動とともにリズムが湧いてきます!
クリエイティブな発想をして!音楽を楽しみ!前向きに生きて行こうとする人達を繋ぎたい!

ブラジルの音楽や文化の噺!

ブラガダ(Bragada)が長年培った、

頭の中にあるものを纏めながら吐き出していこうと思います!

 

☆ちょっと寄り道

アフロブラジル音楽のおおもとにあるのは…

やはりカンドンブレ!(西アフリカ由来の信仰)

などと話を始めたけれど、どうしても避けて通れないところが未だあるのですよ。

アンゴラ(Angola) 西アフリカのバントゥ語圏の国ですが、

歴史をひもとくとポルトガルとの関係が西暦1500年辺りから既に交流があって移民や混血も進んで、それらの人々もブラジルに渡る事に成っていく!1800年以降、ネグロの奴隷だけではなくムラートも既にブラジルにヨーロッパの文化を持って渡っていたことに成り、ダイナミックに文化の混血化が起きていったのだと感心するばかり!

(書籍、アフリカ史/気になる方は読んでみて!)

 

興味深いドキュメントを見つけた、ご紹介!

船乗りたちの大冒険が、新しい文化を次々に伝播していく原動力だったのだとつくづく思う!

Samba はSembaが語源と言われるが、

今でもアンゴラではセンバが人気で、ダンスのキゾンバ(Kizomba)は世界中で若者に人気を集めているらしいね!

パチャンガやズークとの混血と言われるが、アルゼンチンタンゴの切なさや、密着度も強く感じるし、音楽的にはカーボ・ベルデの様な儚さも感じて…

なんか懐メロ的な、一昔前の旅人の切なさ…

の様な哀愁を感じるな

ほんの寄り道が、あらぬ方向へ行く可能性を残しつつ…

さらに、思いは続くのです…

懐かしのメロディー?

に属してしまうのかあ〜?

 

時代とともに、新しい音楽が現れるのは必然!

しかし、変わらない良さもあるでしょ!

 

『若い頃はこんな事考えなかったな!』…

という事は、俺も歳を取ったという事か!

 

そんな事はどうでも良い!

良い歌は、心に残るのだ!そして、

良いアレンジも生まれてくるのだあ…

 

Semba dos Ancestrais

センバとサンバ!

サンバという言葉は、センバ(Bantu)からきている、と言う説ががあるがベテランはSembaと言ってますね〜

ブラウン様も参加した、アフロっぽいアンサンブル!

 

Samba dos Ancestrais

へシーフェの若手はこんなアレンジで歌い繋いでいるではありませんか!でもやはりアフロだねえ。

Samba…アフロブラジル文化の良いところを受け継ぐ…

 

ブラジルの音楽や文化の噺!

ブラガダ(Bragada)が長年培った、

頭の中にあるものを纏めながら吐き出していこうと思います!

 

☆プロローグ

アフロブラジル音楽のおおもとにあるのは…

やはりカンドンブレ!(西アフリカ由来の信仰)

太鼓(アタバキ等)にアゴゴにシェケレ…ets.

音の成立ちとして、どうしても避けて通れないところだと思う。

 

ここから、人種や、種族や、文化がドラマチックに混ざり合って

音楽や楽しみが生まれていったのが、ブラジルの凄いところだね!

 

大きく文化圏を2つに分けて表現すると(詳細はまた別途に…)

太鼓の叩き方で言えば…

■主にスティック(アギダビ)を使って叩くのが、

カンドンブレ・ジ・ケトゥ(Candomble de Ketu)

主に、ヨルバ語(Yorba)圏の人々の集まりをケトゥと…

 

□主に素手で打面を叩くのが、

カンドンブレ・ジ・アンゴラ(Candomble de Angora)

主に、バントゥ語(Bantu)圏の人々の集まりをアンゴーラと…

いう事が出来ると思う!

 

第1回目の今日は、サンバ・ジ・ホーダ (Samba de Roda)

で使われるリズムアンサンブルの名称 

カブーラ(Cabula)、又はカビーラ(Cabila)

 

このアンサンブルは、素手で太鼓を叩く事からも分かるように

バントゥ語(Bantu)圏の人々の信仰する、

カンドンブレ・ジ・アンゴラや、ウンバンダの儀式で使われる

リズムアンサンブル からきています。オリシャの違いによって

マーカサオンが変わってきますが、基本のリズムは同じです。

ここでは、アゴゴとメタルシェケレを使っていますね。

 

次は、学習者用に解りやすいシンプルなアンサンブル!

新しい言葉、サンバ・ジ・カボークロも出て来ますが…

グルーブは一緒で、叩き方が少し違うのが聞き取れるでしょうか

 

今日はここまで!次回はケトゥ(Ketu)ですね…