WEEK9 @IND プレビュー2
WEEK9 @INDのプレビュー 第2回はNEオフェンスVSINDディフェンス
INDディフェンスはトータルでNFL4位(NEは3位)パスディフェンスがなんとリーグ1位。そして、1試合の平均失点14.6はリーグ2位と安定した成績を誇っています。
その秘密はおそらくパスラッシュにあると思うのですが、今年のコルツ戦ではあまり印象に残っていません。(汗
ドワイト・フリーニーとマシスの両DEのプレッシャーがかかっていないかぎりこのスタッツは出てこないはずです!(憶測でものをいう人間)とにかく、この両DEのプレッシャーを抑えることが勝利のカギになります。
また、INDディフェンスのキーはボブ・サンダース。INDディフェンスが安定しているのは彼がいるからといっても過言ではありません。特にランディフェンスは彼がいなければしまりません。
対するNEオフェンスは、まずラインの出来がカギになります。両ガードに単体でラインを破られると、NEは厳しい展開になります。今年のブレイディの好成績の裏には安定したラインに支えられている面が大きいと思います。そこを早いラッシュで破られると、さしものブレイディもなかなか仕事をさせてくれない展開になるでしょう。
また、データを見るとボブ・サンダースも2つのQBサックをしています。彼のセイフティーブリッツも警戒しなければなりません。効果的なブリッツピックを見せていたモリスがいないのは大きいです。ですが、彼のセイフティーブリッツがかけられたときに、ピックできれば逆にNEのチャンスになります。とにかく、ブレイディにプレッシャーをかけてくるであろうINDに対して、いかにプロテクトするかが大事です。プロテクトしきれば、今年のNEオフェンスをとめるのは至難の業になると思います。
また、ディフェンスを休ませるためにも、戻ってきたマローニを中心に効果的なラン攻撃をしかける必要もあります。昨年のプレイオフの借りを返すためにも、マローニには爆発してほしいところです。
WEEK9 @IND プレビュー
今日から日曜までは大注目の一戦である@IND戦のプレビューをしていきたいと思います。
一日目の今日はNEディフェンスVSINDオフェンス
INDのオフェンスはいうに及ばずハイパー。今年も安定した力を見せて勝ってきています。今年、2戦ほど見たのですが、従来ほどの爆発力を感じられない。しかし、それでも平均30点以上とって勝っている。それは、逆に安定して得点を取っているということにつながっていると思う。
キーはTEダラス・クラーク。VS DENを見たのですが、TEというよりもむしろWR。いろいろな位置にセットし、ディフェンスを混乱させていた姿が印象的です。
NEディフェンスがこのクラークをいかにして止めるのか、見ものです。LBではスピードでミスマッチになる可能性が高い。となると、DBで面倒を見るのでしょうか。ですが、そうなると体格差によるミスマッチになる可能性がでてくる。う~む・・・。むずいですなぁ。私は基本的にLBで面倒を見るべきだとは思います。
そして、そうなると次なる問題はラン。先週WAS戦では見事ポーティスを止めましたが、今年のポーティスはいまいち。そして、INDのラッシュはリーグ5位の破壊力。DAL、MIAとやられたラン攻撃にやられると一敗地にまみれる可能性もあります。
NE側のキーはLB陣。対クラーク、そして対INDラン、どちらもキーを握っています。
また、好調ブラベルによりマニングにプレッシャーをかけていかなければ、IND攻撃陣にのびのびとプレーさせてしまいます。とにかく、おじさんLB陣の活躍なくして、IND攻撃陣はとめられません。
年輪を重ねた頭脳的プレーによるするめいかのようなプレーを期待。
昨年と同じシーンだけは見たくないぞ!!
シーズン前予想 & 現実
今シーズンが始まる前の順位予想とその出来を振り返る第2弾。
今週はAFCノース。
なお、ちょっと毒が入っている部分もあるので、各チームのファンは見るとき気をつけてください。
※AFCノース
全体展望:実力者がごろごろしている激戦地区。それゆえ、予想も難しい。下手をするとPOワイルドカードもここのチームが獲得する可能性すらある。ここを当てるか当てないかで予想の行方は大きく変わる。
◎シンシナティ・ベンガルズ(CIN)(2-5)
昨年、期待されながらも終盤の3連敗で8勝8敗と不本意なシーズンを送ったCIN。しかし、その爆発的な攻撃力は未だ健在。それどころか成熟の度合いを増している。課題の守備はほぼ手付かずだが、マイナーチェンジしたディフェンスライン(DL)でなんとかシーズンを持たせればPOは間違いない。ただ、このチームの問題は選手の規範意識。出場停止者があまりにも多すぎて、チーム全体の意識が低下すれば一敗地にまみれる可能性もある。
【8週終了】
ディフェンスが大絶賛崩壊中。CLEとの壮絶な打ち合いはある意味面白かった。終戦気味。
▲ボルティモア・レイベンズ(BAL)(4-3)
昨年13勝3敗の好成績ながらも、POでコルツにボコボコにされたBAL。今年も犯罪者揃いの凶悪守備陣は健在。コーナーバック(CB)のロールが完全復活すれば、もはやその守備は芸術とまでいえるだろう。今年も課題は攻撃陣。おそらくマクネアはシーズン中盤で壊れると見た。絶望が場を支配するも、代わったボウラーがそこそこのプレーを見せ、なんとかワイルドカードにてPO出場。
【8週終了】
予想よりも早くマクネアが壊れたものの、予想よりも早く復帰。でも、オフェンスは働かず。守備もちょっと厳しめ。
ピッツバーグ・スティーラーズ(PIT)(5-2)
とうとうカウアー長期政権が終了し、ヘッドコーチ(HC)が交替。お疲れ様でした。というわけで、今年は準備期間。QBロスリスバーガーも多分完全復活は無理。来年以降期待。ただし、はまれば一気に行く可能性も秘めている。
【5週終了】
ロスリスバーガーが今のところ予想以上に働いている。伝統の堅守を中心とした戦いぶりは力を感じさせる私的ランキングではNE,INDにつづく3位
クリーブランド・ブラウンズ(CLE)(4-3)
このチームがAFCノースにいるのは悲劇に近い。おそらく今年も浮上はないであろう。期待された新人クィンもあれだけ長期間キャンプをホールドアウトしていてはすぐに活躍をするのは無理。序盤怒涛の連敗⇒中盤クィン登場!⇒しかし、それでもやっぱりダメでした。⇒HC交替。という黄金パターンが目に浮かびます。・・・クレネール、帰っておいでよ。
【8週終了】
1、2週と見たときはどうなることかと思ってたけど、意外にしぶとい。WEEK5、NE戦でモスを止めたのは評価。
AFCノースPO出場チーム
CIN(第4シード)
BAL(ワイルドカード:第5シード)