今週のトム・ブレイディ -81ページ目

シーズン前予想&現実

今シーズンが始まる前の順位予想とその出来を振り返っていきます。

なお、ちょっと毒が入っている部分もあるので、各チームのファンは見るとき気をつけてください。



また、これがシーズン前予想であることは二人証人がいます。

ってーか、おおはずれしている部分も多いので当たり前(笑)

まずはじめはAFCイーストから。


9月3日におけるNFL予想( )内は現在の勝敗

※AFCイースト

全体展望:地区優勝は鉄板。というよりも、スーパーボウル(以下SB)出場チームもここからでることは間違いない。問題はそれ以下。とりあえず、ジェッツとビルズがどこまでくるか、ということだろうが、2チームともおそらくプレイオフ(PO)までは到達できないと予想。


◎ニューイングランドペイトリオッツ(NE)(7-0)


 多くを語る必要なし。優勝間違いない。


 【7週終了】
 予想通り圧倒的な強さで7連勝。唯一の心配事は、レギュラーシーズンに強すぎると、POでポロっと負けるパターンが多いくらい。


 ニューヨーク・ジェッツ(NYJ)(1-6)
 
 昨年度スベリこみでPO出場を果たしたNYJ。しかし、あのふにゃふにゃのオフェンスライン(OL)では今年は難しい。課題であったランニングバック(RB)にジョーンズを入れたことは戦力的にはアップにつながるが、引退したマーティンの魂までは補完できず、シーズン中盤、サックによりガラスのエースペニントンが又も負傷⇒シーズン終了という黄金パターンが繰り返されると見ます。


 【7週終了】
 ペニントンは未だ無事なものの、チーム全体がクライシス中。まあ、こんなもんでしょう。


 バッファロー・ビルズ(BAF)(2-4)


 昨年、クォーターバック(QB)のロスマンがそれなりの実績を残し、メドが着きかけたとたんエースRBを移籍で失うという憂き目にあったBAF。ドラフト1位でRBを獲得したが、未知数。このオフェンスをロスマンに託すのは未だ早い。せめてもう1年欲しかった。守備も有能なベテラン選手を放出し、若返りを図ったばかり。今年は8勝8敗がいいところだろう。


 【7週終了】
 ロスマンが怪我をした。だからといって何ということも無いが、代わった新人QBは結構好み。WEEK5好調DALをあと一歩まで追い詰めるなど、チーム状態は向上中。


 マイアミ・ドルフィンズ(MIA)(0-7)


 毎年毎年、なかなか笑わせてくれるMIA。今年もキャンプイン前からグリーン問題、カルペパー問題で大いに笑わせていただきました。グリーンは有能なQBですが、去年の出来を見ていると、往年のキレは感じられない。となると、頼みはディフェンスですが、ここも高齢化問題が深刻です。まあ、毎年NEがマイアミ劇場に寄り道しているんで、今年こそは邪魔するな!!という点だけです。あ、あとウェルカーくれてありがとう。

 【7週終了】
 WRのクリス・チェインバースを来年のドラフトとトレードし、早々と終戦宣言。WEEK8のロンドン公演でマイアミ劇場海外デビュー。いい勝負をしてくれることを望む。あと、今年はNEがマイアミ劇場に寄り道しなかった。よかった。


AFCイーストPO出場チーム
 NE(第1シード)

WEEK7 映像で見たトム

@MIAを映像で見ました。

スタッツで見たときはディフェンスの心配をずいぶんしましたが、映像で見ると、1~3Qはそんなに悪くなかったので安心しました。ただ、やはりランの弱さは感じます。WEEK8の対WASまでにはなんとか修正してきてほしいものです。


ブレイディはスタッツおよびハイライト画像で見たとおりの出来。すばらしい。

ただ、モスの2TDはブレイディというよりもモスがすごすぎ。あれはモス以外だったらINT。ホント信じられないキャッチをします。D4巡とのトレードはあまりに美味しすぎます。

あと、キャッセルのINTはちょっと・・・。判断もよくなければ、投げる場所もよくなく、おまけにボールの回転も悪い。そのあとのシリーズで再びTDを決めたトムとのレベルの差があまりにもでかすぎです。


とにかくこれで無傷の7連勝。INDも負けていないので、シード権争いのためにも勝ち続けるしかありません。

GO! PATS!!

お気に入り選手紹介

なるべく更新したいと考えていましたが、いきなり昨日大いに飲んでつぶれたため、早速更新できず。先がおもいやられます(汗


さて、私のお気に入り選手を紹介するこのコーナー。

記念すべき第一選手はもちろん我が神トム・ブレイディ。


ブレイディはプロ入り時はまったく注目されていませんでした。NEへの入団は2000年ドラフトの6巡199番指名の選手。しかも、そのときにはエースQBとしてドリュー・ブレッドソーが君臨しており、チームとしての期待もそれほど大きなものではなかったと思われます。そのときは、GBを応援していた私は、たまたまかっこいい人がNEに入ったと聞き(GBがSBに勝ったときの相手がNEだったのですが、そのとき以来結構気にしていたのです)なんとはなしに注目していたのですが、01シーズンにブレッドソーが怪我した後、バックアップだったブレイディ(このとき第3QBがファード。なんとも贅沢な構成です)が代わりに試合にでるようになり、あれよあれよと勝利を重ねていき、ついにはSBにまで出場したのです。

このときのSBの興奮は一生忘れません。完全なアンダードックだったPatsがラストドライブを決め、最強ラムズを下したあの瞬間、私は完全にブレイディに転びました(笑)

その後、リーグを代表するQBにまで成長したブレディ。去年までは数字的にはそんなに傑出しているわけではなかったので、「勝てる」QBといわれていました。もちろん、それもすごいんです。こういってはなんですが、去年あの陣容でチャンピオンシップまで進出したのはブレイディの「勝てる」力があってこそです。ですが、私は常々思っていました。ブレイディがもしも、コルツ並みのWRを持っていればブレイディはスタッツ的にも絶対にマニングに負けない成績を出せると。

だから、今年生き生きとパスを投げているブレイディをみてすごく嬉しいです。

今年はこのまま突き進み、ぜひともロンバルディ・トロフィーを手にした笑顔を見せてほしいものです。