筋力の方向を考えた筋トレを | 辻洋介の理想のカラダと心の作り方~想いの力はカラダを変える~

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ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(S&CS)の辻洋介です。心と体は繋がっていますよね。体が変われば心も変わる。思考が変われば体も変わる。悩みはあなたを輝かせる種である。必ず芽吹き花開きます。潜在能力を引き出すブログです

筋力の方向ってあんまり聞き覚えが無いと思いますが、筋トレをする上で非常に大切なことです。


◎関節の位置で筋力が変化する。


関節の曲げ伸ばしの位置で筋力が変化します。ここを考慮して筋トレのフォームや負荷の設定をする必要があります。


例えばスクワットの場合。


スクワットはしゃがめばしゃがむほど、筋力が低下していきます。
これをマイナスの方向と呼びますね。


スクワットで一番力が強いのは直立の状態です。


スクワットは力がマイナスになる方向に動かしていきます。


力を発揮できるギリギリラインは、膝関節が90度で、大腿部(太もも)が地面と水平の位置です。
このスクワットの方法を、パラレルスクワットといいます。


これ以下になると、力がスッと抜けてヤンキー座りのようになります。ここまで行うスクワットをフルスクワットといいます。


スクワットは、パラレルスクワットが基本的に推奨されています。
理由は、筋肉を沢山使うからです。



ただ、筋力から見るとその位置でスクワットをすることは、軽い負荷じゃないと行えないポジションです。


軽い負荷しか扱えないということは、筋力が上がりにくいということになります。


筋肉を沢山使って、肥大させたい人にはお勧めですが、筋力強化したい場合は、やらない方がいい方法です。


特にフルスクワットは、絶対にやめた方がいい。


フルスクワットは怪我のリスクが高い。


パラレルスクワットも怪我のリスクが高いです。


パラレルスクワットやフルスクワットは、筋肉は沢山使えるけど、筋力発揮には繋がらず、しかもリスクも高いことから、積極的にやる必要はないという私の考えです。


しかも、ものすごくきついので、精神的負担も大きい。


スクワットのお勧めは、ハーフでやるスクワットです。クオータースクワットといいます。



この方法は、大きな力を発揮でき、膝や腰の負担も少ない。しかも、筋力が強くなるメリットがあります。
※バーベルなどで負荷を使った場合


このことから、スクワットはクオータースクワットを基本に行うことをお勧めします。


筋トレ本や教科書はパラレルスクワットを推奨されていますが…。


目的に応じて変化させていく必要がありますが、関節の位置を考慮する筋トレは非常に大切です。


こういう項目が、体中にあるということです。


ちょっと難しいかもしれませんが…


筋トレで怪我する人は、この辺を無視しているという証拠です。


筋トレは奥深い。


トレーナーさんでも、この項目を知らない人多いのも事実。


筋トレを学ぶ必要があるということですね!


良い筋トレをして欲しいと思います。

 

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