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マンガで会いましょう~おすすめマンガを紹介します~

あらすじは極力書かずに、「読んでみたいな」と思ってもらえるように紹介できればと思っています。たくさんの人が漫画を楽しんで、世界に誇る日本の漫画文化が発展することを願っています。

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お笑い芸人の川島明さんと山内健司さんでやっているテレビ番組「マンガ沼」のコーナーで最近、取り上げられていました。

「行け!稲中卓球部」(古谷実)。

ギャグマンガの傑作とも言われています。

 

 

ギャグもエロも軽々と一線を越えていき、キャラクターの暴走は笑いももちろんあるのですが、圧倒されるという表現のが私は合うように思います。

 

それでもページをめくるのをやめられないのは、哀愁が漂っていたり、不可解な世の中に真っ向からぶつかっていったりする登場人物たちが時に魅力的に見えるからかもしれません。

 

なんだかモヤモヤしている時に読むと、スッキリはしませんが、気分の方向が変わるパワーは備えています。

全13巻。

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安倍元総理銃撃事件は背景がさまざま角度から分析されています。

 

事件が起きた時、ケネディ大統領の事件を想起する方もいらっしゃるのでは、と書きました。

 

 

でも、コロナ下という状況もあり、こちらが脳裏に浮かぶ方も多いかもしれません。

「20世紀少年」(浦沢直樹)。

以前、コロナ下の世界と、物語に出てくるウイルスをつなげて紹介させていただきました。

 

 

作品では、多くの人が心酔する団体が登場し、銃撃事件が起きます。

マンガと今が重なるようです。浦沢さんの慧眼でしょうか。

今、世界は不安定なのかもしれません。

 

では、今描かれている作品で、未来を暗示しているのはどんな作品でしょうか。

 

 

 

 

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夏休みに入った学校もあるようです。

夏休みと切り離せないのが甲子園。

高校野球マンガといえば、忘れてならないのが水島新司さん。

水島さんの作品は初めて紹介させていただきますが、ちょっとしぶいところからいきたいと思います。

「極道くん」。

 

ごらんのとおり、水島作品では、一番と言っていいほど、見栄えのしない主人公です。

でも、心は一番かっこいいかもしれません。

 

任侠と高校野球をつなげちゃう水島メソッド。

優しくて強い、はやはり爽快です。

 

全14巻。

 

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「鋼の錬金術師」(荒川弘)の実写映画の完結編が公開されて、しばらくたちました。

私は見そびれていますが、ご覧になった方の感想を見かけるたびに原作を思い起こします。

 

 

1回目に取り上げさせていただいたときはこんな風にまとめました。

 

物語のテーマの一つが「等価交換」。何でも生み出せるような「錬成」という能力を持つ主人公ですが、対価を求められることで展開が引き締められます。

 

先日、ようやく1本目の映画を見ました。

 

錬成の実写化が最大のポイントだったと思いますが、さまざまな感想があるようです。

マンガを読んでいるときに果てしなく広がっていく空想は、実写作品になることで逆に枠にとらわれる、そんな気がしないでもないです。自分は「マンガ派」なのかな、というのが私の感想です。

 

映画の完結編はDVD化を待とうかな。

 

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冨樫義博さんのツイッターが着々と更新されています。

再開楽しみです。

 

 

「HUNTER×HUNTER」に思いをはせるたびに思い出すのが「レベルE」です。

 

 

2回目になりますが改めて。

 

宇宙人と、宇宙人に遭遇した地球人のコミュニケーションの取り方が斬新。

古さを感じさせない作品というものはそれだけで素晴らしいなと思います。

 

頭の中のアイデアを具現化する手段としてマンガって最高、私はそう再認識する作品です。

 

「HUNTER×HUNTER」再開の前に、手に取ってみるのも一興かと。

 

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今回紹介する作品はアイズ(桂正和)。

アルファベット表記は、Sの上にダッシュのような記号が二つつくということなので、うまく表せません。

 

 

桂さんの画ですから、表現は文句なしですが……。

 

アイズに限らず、少年漫画の恋愛ものは、主人公の少年にあまり魅力を感じないことが多いんですよね。

それと、これもアイズに限った話ではないですが、物語も勘違いとすれ違いが多いですよね。王道かもしれないですけど、繰り返されると……。

 

いや、勘違いとすれ違いこそ人生、なのかもしれません。

 

全15巻。

 

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プロ野球も半分が終わりました。

世間の関心、という側面では、プロ野球は以前と比べて随分薄れていると思います。

 

そんな思いがよぎったところで、今回は「グラゼニ」(原作・森高夕次、漫画・アダチケイジ)。

 

 

プロ野球の舞台にした、タイトル通り、お金にまつわる物語。

お金だけでなく、人間くさい問題もたくさん絡んできます。

 

ストレートなスポーツ漫画よりもとてもよくプロ野球のことが分かります。

読めばこれまでと違う形でプロ野球に興味が湧くと思います。

 

こういう漫画が大人の漫画かなと思います。

 

全17巻。

続々と続編が。やはり、お金の話は尽きないのですね。

 

 

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今回は「Dr.スランプ」(鳥山明)です。

ちょっと馬鹿馬鹿しくて、ちょっと下品で、ちょっとエッチ。ちょっとバトルもあって。

王道を突き進んだ少年ギャグマンガの金字塔です。

 

 

アンドロイドの「アラレちゃん」の天然ボケを、周りがツッコむ、お笑い劇場。

 

なんせ、画がうまい。

ギャグマンガなのでタッチは軽いのですが、構図とかバランスとか。

特にメカの描写は類を見ないうまさ。そのあたりも少年の心を捉えたのでしょう。

 

画の悪いギャグマンガも味として認められることがありますが、やはり丁寧な方が面白さも格段に上がると思います。

 

全18巻。アニメにもなりました。

ドラゴンボールの礎、という感じもありますよね。

 

 

 

 

 

 

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夏の甲子園に向けて日本各地で都道府県大会が戦われています。

そんなことで今回は「H2」(あだち充)。

 

 

伝説的な作品「タッチ」の後に描かれました。

 

 
両作品とも、野球と恋が絡み合うライバル物語ですが、タッチでは、ライバルが天国にいました。
 
H2では実在の好敵手と向き合い続けます。
 
それだけにタッチよりも濃密になりました。
 
ですが、緊張と緩和のテクニックはさすがです。コマがもったいないと思うときもないではないですが。
 
現実の球児たちも気にしながら読むと、さらに楽しめると思います。
 
全34巻。アニメにもなったようです。

 

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前回に続いて女性作家の作品です。

 

 

今回は田村茜さんの「モブ子の恋」。

 

スペシャルでない人もその人生はスペシャルである、そんな当たり前のことを改めて感じられる作品です。

 

決して劇的ではない心の動きを丁寧に描いていきます。

共感できる人も案外多いかもしれません。

 

物語は進みました。それでも、社会人編が始まるのは少々意外でした。だからこそ今後が楽しみです。

 

13巻まで。