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今回は「HUNTER×HUNTER」(冨樫義博)、2回目です。
めでたく、このほど39巻が発売されました。
1回目はこちら↓
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少し空いてしまいましたが、再開したいと思います。
仕事が忙しかったのですが、マンガは読んでいました(笑)。
久しぶりの今回は「彼方のアストラ」(篠原健太)全5巻です。
宇宙を舞台にしたジュブナイル作品。
笑いあり、涙あり、緊迫感あり、と篠原節全開です。
以前、多くのマンガは終わりを目指してスタートしない、と乱暴なことを書いたこともありました。
こちらは終わりを明確に意識してプロット通りに進められたといった感じのマンガです。
最終盤につながる第1話から盛り込まれた伏線などその構成は驚きの連続です。
「筋書き通り」と思えない「筋書き通り」の物語は爽快です。
構成の輪郭がはっきり感じられる作品はこちら↓もあります。
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今回も楽しみな続刊が出たシリーズです。
「モブ子の恋」(田村茜)の14巻。
1回目はこちら。
人から見れば地味な人生を歩んできた2人の恋を、ほぼ2人の胸の内のみで丁寧に描いてきた作品ですが、この巻から恋のライバル的な存在が登場します。
恋愛を題材にしたら当たり前の展開ですが、この作品に限れば大きく舵を切ったと言えるのではないでしょうか。
それにしても、取材が丁寧だと感じます。
社会人になった主人公の職場は役所ですが、とても臨場感があって、配属された新人たちの緊張感が瑞々しく伝わってきます。
さあ、方針転換は何を生み出すか。ますます楽しみです。