マンガで会いましょう~おすすめマンガを紹介します~

マンガで会いましょう~おすすめマンガを紹介します~

あらすじは極力書かずに、「読んでみたいな」と思ってもらえるように紹介できればと思っています。たくさんの人が漫画を楽しんで、世界に誇る日本の漫画文化が発展することを願っています。

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おすすめマンガを紹介しています。

 

今回は「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」(ペトス、全11巻)です。2回目です。

世界が不安定だと思い出す作品です。

1回目はこちら↓

 

 

吸血鬼や雪女、デュラハンの高校生が登場人物の学園コメディー、ですかね。

テーマは「共生」。

「違い」をどう飲み込むのか、が笑いとともに描かれています。

世界は平穏であってほしい。くくく、と漏らし笑いをしながら、改めてそう思いました。

 

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今回は「のぼさんとカノジョ?」(モリコロス、全8巻)です。

通常の世界観で、幽霊と一緒に暮らす、という設定です。

しかも地縛霊で、舞台の広がりはかなり制限されていますが、それを感じさせない展開力があります。

バイプレーヤーたちの存在感が物語の魅力を高めていると思います。

楽しく読んでいたら、緊張感のある展開に。

なぜか、ときおり、ふと、思い出す作品です。

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今回は「富士山さんは思春期」(オジロマコト、全8巻)です。

「君は放課後インソムニア」のオジロさんです。

大きな女子中学生が主人公の青春恋愛模様。

はい、甘酸っぱいです。

丁寧な風景画、登場人物の心の機微、なにやら音が聞こえてきそうな作品です。

 

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今回は「幽遊白書」(冨樫義博、全19巻)です。

1回目はこちら↓

 

人情物語が途中からバトルマンガになっていきます。

バトルマンガになってからはさまざまなタイプのバトル要素が盛り込まれ、のめり込みます。

キャラクターも魅力的です。

 

冨樫さんのハンターハンター(H・H)が再開し、最新39巻が発売されました。

だからというわけではなく、たまたま少し前に読み返していました。

H・Hの礎となる気配が確かに感じられます。

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今回は「黒鉄」(冬目景、全5巻)です。

このほど読み直して、黒鉄・改(全5巻)があることを知りました。

アンドロイドの武士の物語。

でもSFではなく人情時代劇。

何が良いって、江戸弁? 江戸言葉? の小気味よさ。

ものすごくちゃんと研究されていると感じます。

主人公が異質なはずなのに、登場人物たちのテンポの良いセリフにのせられてどんどん物語に入り込んでいけます。

 

改、も読まないと。

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「マージナル・オペレーション」(原作・芝村裕吏、漫画・キムラダイスケ)です。

 

少年兵を使う「戦争屋」が少年兵に銃を置かせるために戦い、悩み続けるという物語。

 

かなり以前に紹介したと思ったら、順番的には近くで取り上げていました。

世界で争いがあると思い出して手に取る作品です。

2022年9月に紹介した際に「ロシアのウクライナ侵攻がこれほど長くなるとは思いませんでした」と書いています。

今も続く戦禍にどれほどの人が人生を狂わされたでしょうか。

戦場では何が行われているかを知る必要があると痛感する作品です。

前回はこちら↓

 

 

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少し空いてしまいましたが、再開したいと思います。

仕事が忙しかったのですが、マンガは読んでいました(笑)。

 

久しぶりの今回は「彼方のアストラ」(篠原健太)全5巻です。

 

 

宇宙を舞台にしたジュブナイル作品。

笑いあり、涙あり、緊迫感あり、と篠原節全開です。

以前、多くのマンガは終わりを目指してスタートしない、と乱暴なことを書いたこともありました。

こちらは終わりを明確に意識してプロット通りに進められたといった感じのマンガです。

 

最終盤につながる第1話から盛り込まれた伏線などその構成は驚きの連続です。

「筋書き通り」と思えない「筋書き通り」の物語は爽快です。

 

構成の輪郭がはっきり感じられる作品はこちら↓もあります。

 

 

 

 

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今回も楽しみな続刊が出たシリーズです。

「モブ子の恋」(田村茜)の14巻。

 

 

1回目はこちら。

 

 

人から見れば地味な人生を歩んできた2人の恋を、ほぼ2人の胸の内のみで丁寧に描いてきた作品ですが、この巻から恋のライバル的な存在が登場します。

 

恋愛を題材にしたら当たり前の展開ですが、この作品に限れば大きく舵を切ったと言えるのではないでしょうか。

 

それにしても、取材が丁寧だと感じます。

社会人になった主人公の職場は役所ですが、とても臨場感があって、配属された新人たちの緊張感が瑞々しく伝わってきます。

 

さあ、方針転換は何を生み出すか。ますます楽しみです。

 

 

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楽しみな続刊が出た、シリーズです。

今回は「魔法使いの嫁」(ヤマザキコレ)18巻。

 

1回目はこちら。

 

精神世界の描写の割合が増えてきました。マンガの表現力を駆使して、物語の深みがいっそう増しています。

丁寧にページをめくりたい、そんな作品です。

 

物語の序盤は、題名の通り、人でないものと人が暮らす心の機微が軸をなしていました。

そのあたりのテーマに加え、学園編に突入してからは、青春譜や大人の勢力争いまで絡んできました。

 

読み応えがあるのはいいですが、少しペースが遅すぎるような…。大きなお世話ですが。

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今回は「あかね噺」(原作・末永裕樹、作画・馬上鷹将)です。

 

 

中身を読まずにマンガを買うことは多くありません。

ただ、この作品、帯からしてすごい人。各方面から「面白い」の大合唱で、とうとう我慢できずに1、2巻を買いました。

 

女子高生が落語をする話。面白いです。

2巻の帯で庵野秀明さんが記していますが、マンガの表現を最大限に使っての演出は読み応えがあります。

登場人物のキャラクターも魅力的で引き込まれます。

 

しかし、期待が高まりすぎた分、衝撃を減らしてしまった気もします。

予備知識なしで読みたかった、という思いは、この情報社会では望むべくもないのかもしれませんね。

 

作品との出会い方に思いをはせた作品でもありました。

 

2巻まで。