約6年半ぶりです。
6年半前は青のプラ券が黄色のプラ券と同じ"左寄り"に設置されてましたが変えたようですね。
コールは「アブラ」
量は少なくおまけ程度。
もやし6:キャベツ4の割合。
かなりクッタクタな茹で加減。
6年半前は5枚でしたが4枚に変わったようですね。
豚は適度に脂身が付いたものでサイズは小さく厚みもそれなり。しっとりした食感で肉々しさがあるが柔らかい仕上がり。味付けは全く感じられなかった。味付けはいつもこんな感じなのかな?
スープは非乳化と微乳化の中間って感じ。甘みが強く出ていて二郎らしい塩っぱさは影を潜めた仕上がり。マイルドながらもしっかりと豚出汁の旨みを味わえる。
うんうん、こりゃ美味い☆☆☆☆
川崎二郎は麺量が少なかった記憶があったのでデフォルトにしました。記憶とおり二郎標準量より少なめだったので少食な自分には丁度良かったです。
麺は一応平打ちだと思うがふっくら膨らみ丸くなったような平打ちぽくない食感だった。癖のない細めのストレート麺で一本一本が短い作り。しっかり過ぎるほど茹でられてデロデロな麺。ここまでのデロ麺は他の二郎ではないだろう。なんだか二郎っぽくない麺に思えた。
かなり久しぶりな一杯だったが全体量が少なめなので丁度良かった。麺が個人的に好みではなかったがこれも二郎だろう。スープがドストライクだったのであまり間を開けずに食べに行こうかなぁ。