KEYWORDS 「選択権は我にあり」
占者からすると、「あなたは選択を迫られています。」と軽く言えるほど解りやすいカードなのですが、言われた方は「じゃ、どっちを選択したほうがいいの?、教えて!」と聞きたくなりますよね。
何かを占っていて、このカードが出たら、その事象について「ちょっとこのままでいいの?」と聞かれています。もう少し言うと、現状をよしとしない警告的なカードでもあります。
進むか、逃げるか、はたまた何かしら対処するか、選択を促されています。ではどっちを選択するのというと、アドバイスカードとコンビで読みます。
アドバイスカードを読んで、進むか、退くか、それとも何かしら対処するかなどを検討します。
気をつけたいことは、アドバイスカードが良くないカードの場合、「そうなる」と思ってはいけないということです。占いは、確実な未来を予測するものでなく、カードと対話し、自分を見つめ直し、より良い方向へ舵を切るツールだと思います。良くないカードがでたら、現状を見つめて、選択しなおせばいいのです。
そう、クロスロードは運命的なカードと違い、自分に選択権があるのです。


