KEYWORDS 「知らせがくる」
馬に乗った人は伝令をする人です。現代では郵便配達人に近い人です。絵でもわかるようにお城へ向かうのではなく、お城からどこかに向かっています。きっと重要な伝令なんでしょうね。
このルノルマンカードは単純に「知らせが来る」という意味ですが、「手紙」のカードと違うことは、この知らせがけっこう重要、というか人生の節目になりそうなものが多いということです。
その知らせがどこから来るのかは、クラシックスタイルでいうと、男なら「紳士」、女性なら「淑女」などのキーカードとの距離で判断します。
キーカードからの距離がある場合は、遠くの誰かから、近い場合は身近の人からと判断します。
距離が遠いと知らせが遅いと考えることもできますが、どちらかというとホースマンは、近々知らせがくるというものなので、時間を図ることはあまりしません。
また、キーカードとホースマンのカードの間に「山」のカードがあると、立ち塞がるなにかがあると判断します。クラシックスタイルは奥が深いですよね。
このホースマン一枚だと、その知らせが良いものか、悪いものか、誰からの知らせかなどは、複数のカードとコンビで読まなければなりません。


