進む円安、日本人女性の「海外で売春」が問題に…アメリカ合法風俗「RANCH」の意外な実態
林壮一さんの記事です。
今回はボクシング関係ありません。
ラスベガスにある合法売春宿野風俗嬢へのインタビューです。
前にも同じところでインタビューして記事にしていたんでそれの続編という事ですね。
前のは自分がブログ休んでた時なんでこのブログで紹介はしてないんですが読んですごくおもしろかったんですよ。
林さんもアクセス数が凄く多かったと言ってました。
売春婦といえばものすごく聞こえが悪いですが彼女たちは彼女たちなりの考えもあるし色々な人生経験を積んで前向きにこの仕事についてる人がいるという事に驚くとともに考えさせられました。
自分は全く風俗には行きませんが世の中の大半の男性は普通に行きます。
これはもてるモテないに関係ないんですよね。
でも、中には本当にモテなくて風俗嬢としか女性と接する機会がない人も中にはいます。
そういう人たちを癒すことに使命を感じてる人もいるんですよね。
ある意味、一部の人にとっては本当に女神ですよ。
「あいしてる」って漫画があるんですが主人公が生まれる前から物語が始まって父と母の出会いからスタートするんですが母は売春婦でしたがお客からものすごく愛されているまさに女神的な存在だったんですね。
なんか記事を読んでてその漫画の事を思い出しました。
面白い記事なんで是非読んでみてください。
前の記事も張り付けておくんで見てみてください! ↓