点と線が繋がる | ゴーストバスター☆

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妄想が繰り出すファンタジー笑

私は日に日に記憶力に自信がなくなっているので一種のパンチドランカーか?と思ったが実は違う事がわかった 




脳の記憶を司る海馬の話は抜きにして、記憶を優先しているものがある事がわかった 




例えば主に記憶から消し去らないのは




汚い事をされた時の人間の顔だ 




私は其奴に初対面のつもりでも向こうは何かいちゃもんをつける理由があったのではないか?と長年かけて分析する 




それが点と線を結ぶ時があるのだ、得意の妬み根性なら日常茶飯事だし別に嫌われる事に恐怖感を一切感じない私だが





突然誰かがニヤついた顔でアポなしで現れたり裏を書こうといきなり現れた場面によく出くわすが其奴の頭の中では私が何か悪い事をしてるとか女性と抱きしめ合ってるとでも思ってるのか?と思うようになったのだ 





どちらかというと私は普段愛想は無く誰とも話さない事はしょっちゅうある 





そのことに対して嫌がらせも受けるしかと言って変に愛嬌良くすれば勘違いする人達も増えるのでは?という懸念があるからである 





例えばモテない人が女性と長話をしようが何ともないが私が一言でも話せば異常に妬まれるのだ、おそらく大谷選手でもそんな経験はないはずだ 





だから私は常に人と距離を置くが時より異常なくらいな妬みのオーラを感じる事がある、その人とは赤の他人であるだけではなく一緒にどこかへ行くような関係性もない





ま、そんなしょうもない話は置いといて(笑) かつてとある城を治めた国王がいた 





彼は元々農業をやっていたがどんなに雨が降らない時期でも彼の田んぼは水で溢れた 

それだから水泥棒というありもせぬ罪を着せられたりしたが実際には行く土地土地であまりにモテ過ぎるゆえにあらゆる人間から妬みを買い何処へ行っても同じ様な目に遭ったのだ




なぜなら彼はもの凄く美青年で、また神徳を持つとも言われていたのだ 




それゆえに田んぼは水で満たされていた、とか彼を思うおなご達が夜な夜な水を汲み運んでいたという説もある 






また、当時は農業くらいしか産業がないので男達はたまったもんではない、なので村八分にしていったのだ 





しかし、時は一転 王に成り代わった時にはその前の王族を滅ぼしていったのである



滅ぼすとは聞こえはいいがいわゆる皆●しにしていったのではないかと思われる、今まで虐げられていた自身の過去を払拭するようにしたのではないか?と推測する 




その際に立てたお寺付近を通るとやたら訝し気カーが接近してくる




私は思う 




これが祟りだと。 





なぜなら誰かさんはその子孫だからだ 


最近親父が家系図を美術館で確認しに行った 




その昔ひいおばあちゃん?の家では青龍刀みたいなものが保管されてたと言っていたが昔は中国と深い関わりがあるので頷ける

(執心鐘入りという組踊りがあるが若君が女に執拗に追いかけられやがてその女は鬼になる話、その若君はその王の息子でこれまた美青年であったそうだ)






そんな感じで点と線が繋がる事が霊的な世界では因縁として残る事があるが私からのアドバイスだが 



ろくなことない人生が立て続けに続けば

私は一切関係ないと、心に思ってまた口に出してもよい 




あなたはあなたなのだから自分の人生を歩む権利がある 



何かに寄り添ったつもりが悪霊に思考を乗っ取られて私みたいに底辺を生きるはめになるからだ 




あと、運を持ち前へ進んで生きてる人間達の共通点は何よりも自分を信じて生きているという事だ





失敗なんかない、失敗するはずがない 

一ミリも自分を疑わないのだ 





成功したければ成功者の良い部分だけを見習い行動するといい 


物欲や●欲に惑わされ汚い生き方をするのではなくできる人間になりたければできる人間の真似をする、それでいいのです 





あとそれから神社、お寺にも相性がある 




それはそこに務める方達の色が出て波長があるからだ 




長年行ってもろくな事起きない某所に何の因果関係があるか自分なりに模索していましたがこないだ点と線が繋がる事がありました 





たいした内容ではないので省略します笑、結局は人間の念です。








オカルト妄想日記終わり





※全ての写真はイメージです。