30年前の車に搭載されてる意外な機能 | ゴーストバスター☆

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妄想が繰り出すファンタジー笑

実は私、およそ30年前の車に乗っています 


クラシックカーとか旧車という呼び方もありますが、まあ古い形の車です笑 



そういった車のイメージや短所として 



⚪︎古い 

⚪︎ダサい 

⚪︎燃費悪い 

⚪︎輩が乗ってそう  

 
とかありそうですが、


実際は 

⚪︎意外と燃費が良い 


⚪︎古い型のようで、近年の高級車はカクカクな型に戻っている


⚪︎意外と普通の方というか落ち着いた方が乗っている 



まず、燃費について説明するとひと昔の車をテスト走行する時のガソリンの質と近年のガソリンが主な原因かと思います 


ひと昔前のガソリン見たことないのですが現在のレギュラー及びハイオクガソリン見たことある人はわかるはずですがめちゃくちゃ綺麗です(とくにエネオス) 


30年前は、言い方が悪いですがもうちょっと粗悪だったかと思います(排気ガス問題もあったので) 



そのガソリンでテスト走行を重ねた車と現行車では点火時期なども絶対違いはあると思います 


そこで、現在のレギュラーガソリンを30年前の車に入れると、当時のハイオク以上に燃費が良くなるというあくまで私の持論ですが 



実質、リッター11キロ走行します 



あと、本題である意外なものがあります 



それは 









空気清浄機です 



しかもエアコンと別でリア(後部座席上)に搭載されていて今の時期数人乗っても平気です 



あと、名前忘れましたがハンドル下にスイッチがあって寒い時暖かい風が吹いて手をあっためたりします(エアコンと別口) 



数年前乗ってた昔のVIPカーと呼ばれる物には無人状態で自動でエアコンで循環するような物がありました(しかも太陽電池) 



人も車も見た目じゃないですね笑 



ちなみに私は、あぶないデカに憧れて今の車に乗っています笑