肛門BOY | ゴーストバスター☆

ゴーストバスター☆

妄想が繰り出すファンタジー笑

これは20年くらい前の話になります 



私はとある夜のお店の店長をしていました 



キャバクラの語源なったような店でtheキャバクラという感じの店でした 




通常、行き帰りの送迎係もいますが人員が足りないため店長の私がほとんど送り迎えをやっていました 




ある日のことです、地元でも観光地にあたる場所に家を借りてる子がいてそこまで送ることになりました 



どうやらこの子は最近組み立て式の家具を買ったらしく、私に組み立てて欲しいと言うのです 




女性が1人で住んでるとこにマンツーマンというのが気がひけるし、ましてや職場の人なので私はきっぱり断りました😤 




でも、本当は違います 




あんまりにもその日暑くて外回り(キャッチ)をしてる時にめっちゃ汗かいてて、しかもその日💩したのでめっちゃ臭かったのです 



それをその女性の家で気づかれたら… 



プ〜ン な、なんか匂わない?みたいな💩 



一応その女性は、名前思い出せないですが芸能人で言うと身長高いモデル体型のキツめの上司役する女性みたいで、はっきり言って美人でした 



一応、結構しつこく家具の組み立てお願いされましたが逃げるようにその場を去り仲間のもとへ戻りました 



仕事の仲間とは、当時朝キャバという言葉が生まれる前から朝キャバをしている店に仕事帰りに行くのが定番だったので 



肛門の香りをヤツらに嗅がすために登場しました💩 



必殺肛門拳!みたいな笑 



まあ、女性とは何もなくて良かったし恥ずかしい話です💦



おわり