90年代に現れたヴォーカリストの中でも
最高のひとりだと、ボクは思うのです

Maxwell
Maxwell's Urban Hang Suite
SadeのStuart Matthewmanらがプロデュースした
この1stアルバム
とあるクラブで実際に出会った女性との一夜の出来事を元に
このアルバムを作ったという、コンセプトアルバムだ
1曲目のインスト・ナムバー♪The Urban Theme
続く♪Welcome クールです!
Marvin Gayeの♪I Want Youなどを手がけた
夜王Leon Ware がソングライティングを担当した
3曲目の♪Sumthin'Sumthin' は最高にイカしたミッドナムバー
腰クネクネ♪
切なすぎるバラード
♪Whenever, Wherever, Whatever
その他、スローの
♪Lonely's The Only Company(I&Ii)
♪Reunion
などなど、捨て曲なしの名盤です
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

マックスウェル
MTV アンプラグド : マックスウェル
■こちらはライブアルバム
日本盤にはボートラ1曲つき
ライブでもまったく遜色のないMaxwellの歌声
そして、その動き、表情がイカしてます
Kate Bushのカバー、♪This Woman's Workが素晴らしい
○●○ 他にも ○●○

Original Soundtrack
Life: Music Inspired By The Motion Picture
■このサントラ、なかなか良いです
彼自身の2ndは不調でしたが
その後発売されたこのサントラでは
R.Kellyがプロデュースした♪Fortunateという曲で
"いいときのMaxwell"が見事復活

Sweetback
Sweetback
■Sade バンドメムバーのアルバム
このアルバムでも1曲参加
♪Softly Softly
地声とファルセットを織り交ぜた
この曲、美しすぎます
Groove TheoryのAmel Larrieuxも
1曲参加してます
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
その美しいファルセットと艶っぽい音楽性、
そしてナイーブなことからMarvin Gayeの後継者
などと謳われましたが、さてどうなんでしょう?
それって、半分は当たってるけど、半分はハズレてると思います
ま、"I Want You"とか"Let's Get It on"の世界に近いから
っていうのが理由かもしれないけれど
どちらが良い悪いってことじゃなくて、
ふたりとも唯一無二の音楽性を表現してるんだし、ね
ちなみにクレジットに登場する"MUSZE"という名は
Maxwell本人のことです
芸術の女神"MUSE"(ミューズ)が由来のようです
渋谷のWAVEでこの1stアルバムに出会ってから
もう10年以上の歳月が流れてしまいました
けれど、いまでも夜な夜な聴きまくってます
そして今宵もひとりMaxwellを聴き
夜が更けていくのでした…
Sumthin'Sumthin'
"Whenever, Wherever, Whatever"
"This Woman's Work"ソウル、R&Bを聴いてると
「さあ、今夜はキャンドルに火を灯して
ワインでも飲みながら朝まで過ごそう
マービン・ゲイを聴きながらね…」的な詩をよく耳にします
(キャー!!!)
もう10年ぐらい経つと、Maxwellの名も
こんな風にとりあげられるのかもね
きっと、そうなっていてほしいものだ