Maxwell / Maxwell's Urban Hang Suite ('96) | 「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

iittala/Arabiaなど北欧デザインに魅せられ、おカネなし君にもかかわらずスカンジナビア・デザイン・ツアー参加を決意♪ いつ行けることになるやら…。ま、なが~い目で見守ってやってくださいまし。

Maxwell


90年代に現れたヴォーカリストの中でも

最高のひとりだと、ボクは思うのです




Maxwell
Maxwell's Urban Hang Suite




SadeStuart Matthewmanらがプロデュースした
この1stアルバム


とあるクラブで実際に出会った女性との一夜の出来事を元に
このアルバムを作ったという、コンセプトアルバムだ



1曲目のインスト・ナムバー♪The Urban Theme
続く♪Welcome  クールです!


Marvin Gaye♪I Want Youなどを手がけた
夜王Leon Ware がソングライティングを担当した
3曲目の♪Sumthin'Sumthin' は最高にイカしたミッドナムバー
腰クネクネ♪


切なすぎるバラード
♪Whenever, Wherever, Whatever


その他、スローの
♪Lonely's The Only Company(I&Ii)
♪Reunion
などなど、捨て曲なしの名盤です



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●





マックスウェル
MTV アンプラグド : マックスウェル

■こちらはライブアルバム
 日本盤にはボートラ1曲つき
 ライブでもまったく遜色のないMaxwellの歌声
 そして、その動き、表情がイカしてます

 Kate Bushのカバー、♪This Woman's Workが素晴らしい




○●○ 他にも ○●○



Original Soundtrack
Life: Music Inspired By The Motion Picture

■このサントラ、なかなか良いです

 彼自身の2ndは不調でしたが
 その後発売されたこのサントラでは
 R.Kellyがプロデュースした♪Fortunateという曲で
 "いいときのMaxwell"が見事復活





Sweetback
Sweetback

Sade バンドメムバーのアルバム

 このアルバムでも1曲参加
 ♪Softly Softly
 地声とファルセットを織り交ぜた
 この曲、美しすぎます
 
 Groove TheoryAmel Larrieux
 1曲参加してます



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



その美しいファルセットと艶っぽい音楽性、
そしてナイーブなことからMarvin Gayeの後継者
などと謳われましたが、さてどうなんでしょう?

それって、半分は当たってるけど、半分はハズレてると思います

ま、"I Want You"とか"Let's Get It on"の世界に近いから
っていうのが理由かもしれないけれど



どちらが良い悪いってことじゃなくて、
ふたりとも唯一無二の音楽性を表現してるんだし、ね



ちなみにクレジットに登場する"MUSZE"という名は
Maxwell本人のことです
芸術の女神"MUSE"(ミューズ)が由来のようです



渋谷のWAVEでこの1stアルバムに出会ってから
もう10年以上の歳月が流れてしまいました



けれど、いまでも夜な夜な聴きまくってます



そして今宵もひとりMaxwellを聴き

夜が更けていくのでした…



YouTubeSumthin'Sumthin'


YouTube"Whenever, Wherever, Whatever"


YouTube"This Woman's Work"


ソウル、R&Bを聴いてると

「さあ、今夜はキャンドルに火を灯して
 ワインでも飲みながら朝まで過ごそう
 マービン・ゲイを聴きながらね…」的な詩をよく耳にします
(キャー!!!)

もう10年ぐらい経つと、Maxwellの名も
こんな風にとりあげられるのかもね
きっと、そうなっていてほしいものだ