応援しているバスケBリーグの新潟アルビレックスBB
2018-19シーズンが終了しました。
毎週末、楽しみにしていた試合がなくなり、
あ~、本当に終わっちゃったんだなぁと、淋しくなりました
今シーズンは、中地区優勝を決め、初めてのチャンピオンシップ進出を果たしました
最高に楽しめたシーズンとなりました。
最後の観戦は、チャンピオンシップ対アルバルク東京戦の第二戦。
前日の第一戦で負けてしまい、後がない戦い
オレンジに染まった会場で、我らがオレンジ戦士たちが挑みます
一面のオレンジは、応戦するみんなの想いの現れ。
美しいこの光景、心に焼き付けました。
試合は、前半リードするも、追いつかれ、逆転
最後数秒まで頑張りましたが、あと一歩及ばず…。
悔しい敗戦となりました。
ゲーム終了のブザーが鳴った瞬間…。
あー、終わってしまった…と放心。
小5の息子みっくんは、泣き崩れました
みっくんも、本当に、本気の本気の応援でした。
主人も、声が枯れるほど応援していました。
「こんなに応援したのは、高1の部活以来」という、こちらも超真剣モードでの応援でした。
残念な結果となりましたが、今シーズン、本当に素晴らしかったです。
たくさんの感動をありがとうございました
次のシーズン、どんなチームとなるのかは分かりません。
新しいチームとなることが、淋しくもあり、楽しみでもあり、今はまだ複雑な気持ちです。
それでも、次のシーズンも精一杯アルビBBを応援します
選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
最高に楽しめたシーズンでした。
ありがとうございました
おまけ
試合が始まる前に、改めて長岡駅に行ってきました。
みっくんは、この日のことをGWの思い出として、作文を書いていました。ガードナー選手の手が大きすぎてびっくりしたそうです
おまけ その2
すべての試合に補食を提供することができました。
少しでも役に立てたのなら、嬉しいです。
景品のパンセットもたくさんのみなさんのお手元に届けることができました。喜んでいただけたら、嬉しいです。
おまけ その3
店のポスター、まだそのまま。
はずせずにいました。
もう、明日には、はずさなくちゃいけないのかな…。淋しいな…