房仙会はどうなるのか?
房仙会をどうしたいのか?
いつも私の頭はそれでいっぱいです
20歳(はたち)までは生きないだろうと東大病院の循環器の先生に言われていたのを両親の愛でずっと隠し通してもらってきたので、今があります
子どもは2人でないと無理だろう?
今考えても良いお医者様でした
子ども心にも、ずっとそのお医者さまの言った言葉が残っています
毎日、「おまえは死ぬ」と言われ続けなくて本当にありがたかったんです
60歳の時、生徒がお祝いしてくれましたが
私はきっとこれは生前葬だと受け止めようとしていました
満足でした
ありがたかったです
70歳の時も生徒が企画してくれましたが
遠慮しました
房仙会展終了後、皆で楽しく宴会し、それがお祝いの会だと認識しています
日本一周クルーズもプレゼントいただきましたが
コロナ禍でいくことが出来ませんでした
三島で房仙会を立ち上げて50年経ちました
一口で50年を語ることはできません
10年ほど前、慶応大学に通っている生徒がこう言いました
「先生、今のままやってください 先生がいなくなった時、必ずどこかの企業が
房仙会を買ってくれる時代がくるのです」
その時は何を言っているか?分りませんでした・・・・・
多分企業売買の事をいっているのかな?
とは思いながら、うん、うん、と聞いていました
その後、三島の教室にも社長達が入ってきて
M&A とかM&C???とかの話が飛び交っていました
時代は変わっていることを知りました
ここからと言う時、その社長は突然亡くなり
私もついてないな、なんて思ったり・・・
でも 三島にはとっても有脳な人たちが多くいます
田中大輔さん
この人を抜きに三島のことは語れませんが
かれも企業戦士で今バリバリ忙しくしていて、SNSも見る時間もありません
渡邊憲次さん
今は憲ちゃんが三島を引っ張ってくれています
榑松里美さんが周りを見つめてくれている感じです
その中で必死で食らいついてきて
ブログ投稿している人がいます
菊地香奈子さんです
彼女の10月分からご覧ください
彼女は密やかに参加してくれました
房仙会関係では、憲ちゃん、真理ちゃん、藤田ひろ子さんが参加してくれたようですが、みんな気を遣ってか?私には言いません(苦笑)
息子が主催者ですが、1人でやり抜きたいタイプなのでしょう(苦笑)
親を頼りにするのは大嫌いらしく・・・
私たちはそっと見守るだけですが、どうも気を遣わせているようです
親子関係は以前からべったりタイプではないので、お気遣いなく
参加いただけたら、主人も私も嬉しいです
藤田ひろ子さんから
プラザホテルの社長さま
兎月園の社長さまが一生懸命聞かれていたのが印象深いです
とのこと
講演会で生で聞くのが大切なのは、聞き方が何通りにもなるからでしょうね
かなちゃん、お気遣いありがとうございます
彼女はコメント欄にアドレス貼り付けていますと書いてあるのですが
探しても見当たらず、そうこうしていたらこんなブログも見つけました
ほんと、講演会は行って聞いた人勝ちです
ぜひ、2人の講師の先生に会ってください
きっと良かったと思えます
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★11月8日 書道のことを書いています
まっさらな気持ちってどんな風に変わるのか
楽しみです
ブログです↓
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★11月11日に食養講座を受講しての香奈子さんの感想です
これも主人の講座で今回は私も何故か
感動ものでした
香奈子さんのブログです↓
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これだけ書くって
ほんと どんだけの時間を費やしてくれているか?
私も考えます
一生懸命の方への向き合い方はとても大事だと思っています
房仙会はどこへ向かうのか
今日もアップ寸前で消しました
とほほ・・・・・
気絶寸前でしたが
なんとか飛ばし書きました
長文ですが、最後まできちんとよんでくれて
感謝です
そんなこんなで富士山もすっ飛びました
今日も佳き日でありますように
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
https://lin.ee/TfYsMd4