但馬沖の日本海で取れた、新鮮な甘海老(北国赤海老)のお刺身。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

http://www.jftajima.com/tsuiyama_shop(津居山港直送の、甘海老(北国赤海老)を使用した、甘海老のお刺身、これぞ、日本海・但馬沖の味。)

 

ぼくは、甘海老(北国赤海老)などの海老が好きな人間で、これまでに、丹後・但馬などの日本海沖で漁穫される、甘海老(北国赤海老)を購入して、お刺身にして、食しております。

 

今年の2月15日から、JF但馬漁協の、船内冷凍甘海老を購入し、お刺身に料理して食しております。

 

今まで、丹後ひもの屋・かに一番・京都 丹後・海鮮の匠 魚政・鮮魚 ぎざなどに甘海老の注文を、インターネットでして来ましたが、いずれも、京丹後市に所在する、鮮魚店であり、甘海老の場合、兵庫県の津居山港(豊岡市)・柴山港(美方郡・香美町・香住区)と、いずれも、漁港である港で水揚げされた、船内で急速冷凍された、甘海老を購入していました、中には、兵庫県側の、豊岡市竹野町の「増田商店」で購入した、500gの甘海老もあり、それもおいしかったのですが、大サイズの甘海老 30尾・中サイズの甘海老 40尾(いずれも、1パック)などに比べて、小サイズになっていることと、捕れ過ぎの問題もあり、購入をやめております。

 

今年の2月15日から、JF但馬(但馬漁業協同組合)から、甘海老などの注文をインターネットで受けており、それ以来、JF但馬からの直送による、甘海老などの海老を購入しております、いずれも、船内にて冷凍させた、新鮮のいい甘海老です。

 

4月15日にも、甘海老(1パック・5・10520円 送料込み価格。)を、桜海老と一緒に注文し、同月17日にようやく届きました。

 

刺身に料理して、食べてみると、但馬沖の大和堆で漁穫され、船内で急速冷凍された、甘海老の味もおいしいとの事です、今後共、兵庫県・但馬沖の、日本海で取れた、甘海老のお刺身を食して行きたいと想い、願っております。