ローズシュクレ。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2014年2月18日に生まれた、ロゼカラーの2014の馬名が、ローズシュクレ(Rose Sucre)に決まりました。

 

ローズシュクレとは、イギリス語(Rose=薔薇)とフランス語(Sucre=砂糖)の合成語で、薔薇の砂糖という意味です。

 

父が、スマートファルコンという、中央競馬で活躍したり、地方競馬の交流競走でも活躍してきた、現在・種牡馬として活躍中の強者であり、母・ロゼカラー(Rose Color=フランス語で、バラ色のという意味。)も、現役時代・中央競馬で活躍してきた、牝馬であり、繁殖牝馬になった現在も、多くの産駒を輩出していて。活躍中です。

 

今回は、栗東トレーニングセンター・小崎 憲厩舎の管理所属馬になる様で、産地馬体検査を受検後、同厩舎と預託契約を交わしました。

 

ローズシュクレは、栗毛の牝馬であり、今後・調教にむけての育成を現在行っております。

 

ローズシュクレのデビューを期待したいと想い、願っております。