猫とパンダとハードボイルドワンダーランド -4ページ目

レミオロメン ~春景色~


「偶然な事が好き 運命は信じない気まぐれが指す方角はどっちだい?」

こんな歌詞を唄うアーティストに今はまってる。
私は運命を感じちゃうのが大好きなんで信じるも何もないけど、
この2つを比べてるのが妙に気になったので調べてみた。

さてしかし、偶然はといえば「フト生ジタル事」と何だか味気ない。
かわって運命は「人間の意志を超えて幸福や不幸、喜びや悲しみをもたらす超越的な力」
と、こちらはこちらでまた強烈な内容だ。人知をチョーー越えた力…うーむむ。

しかし運命はどうやら天の命令によって定められちゃってるらしい。
なので“定められない、予期できない、フッと生じる因果関係全くゼロ”
の偶然もなかなかステキなのですな…と曲を聴きつつ一人悦。
レミオロメン

横浜中華街

中華街限定のココナツ菓子を求め、一年ぶりの中華街。
相変わらずカワイイ物ワケワカラン物がギチギチとゴッタ煮されたこの空間、
もう目はキラキラ!炎天下も何のその、日傘片手に闊歩しまくり。

そして目的物+余計な買い物袋をぶらさげ、そのまま焼酎処「乙」へ流れ込む。
すっかりお気に入りな乙、今夜はマスターと友人とその親族の貸し切りDAY。

親族の方々は「おぉ!まさに対外貿易の国、長崎人!」
と言わしめる程の社交力。その明るさには終始笑いっぱなし。

お品書きに明太子料理があるのも今回で納得。
明太子とピーマンの炒め物、意外な組み合わせだけど絶品でした♪
パンダスト 木彫りパンダ

電波オジサン

仕事で似顔絵依頼が来た。しかも今回は一般人、IT系の営業マンだ。
芸能人だと様々なメディアに晒され、ある程度キャラができてるから
イラストにおこしやすいのだけど、今回資料は一枚の写真だけ。
なので初めての試みにかなりドキドキした。

しかし送付されたphotoを見た瞬間それは杞憂に終わった。
「なんて似顔絵描きキラーな御顔立ち!!」
もう心の赴くままに描いてしまった。途中、気分を害さないかしらん…と
気にはなったがオレンジの大らかな花柄のネクタイを締めてる写真を見て思う。
きっとこの人も楽しんでくれる。

かくして彼の意見かどうかは不明だけど更にインパクトを求める要望が届き、
嬉々として髭と電波塔を付け加えたのでした。
電波オジサン

風船かずら

週1で行く陶芸教室の前には、今どどんと身の丈ほども蔓を伸ばし、
ほおずきをふた回り程小さくした袋状の実を、鈴なりに付けている鉢がある。

今日の陶芸を終えぼんやりそこで人を待っていたら、
先生が煙草を吸いに出てきた。そしてその鉢を指さし
「その袋、開けてごらん」
となぜかすんごく嬉しそうにおっしゃる。
なんだろ??とその満面の笑みを横目に開けてみると…なんとなんとハート模様が白抜きされている黒々とした種がポロリとでてきた!きぇー可愛いすぎる!と、かなり大喜び。

この植物の名は風船かずら、袋は紅くはならないけど、つるつると伸びる蔓、小さく愛らしい白い花、そして可愛い鈴なりの袋の中には更にカワユイ種!これは早速我が家でも育てよう♪
風かず種

残暑見舞い

筆無精で申し訳ないのだけど、やっと暑中見舞いの返事も兼ねて残暑見舞いをかき終えた。
「立秋を過ぎて8月いっぱいは残暑見舞い。9月上旬でも良いがなるべく8月中が良し。」
毎年毎年、いつからいつまでだったか…と凝りもせずこんな内容を調べているような気がする。

メールも嬉しいけど季節事やふっと来る肉筆の手紙や葉書はまた格別だ。
そんなワケで心を込め込め描いた訳だけどまた出すのに日かかるのが筆無精。

ところで対義語の「筆まめ」って「筆忠実」と書くらしい。「忠=まごころ」「実=ほんとう」 
…ふーむ、真心がぎっしり詰まった実のよーな人になりたいものです。
残暑