西日本では連日の猛暑で…
セミの鳴き声が心なしか少ないような…
暑気が強過ぎるとセミも鳴く元気が無い…?
「"集古舘"演奏会2025年上期」編の続きです~
今回はご婦人方の琉装に対抗して男性陣も和装をとちょっぴり張り切ったけれど、
着こなしがイマイチで不慣れを露呈…
渡辺さんに琉球雑踊りをお願いしての「上り口説」…
本格民謡だからと…
阿知須教室の4人にMOTさんの5人で…
先生が中心で男性陣が両端なのは、
弾きのテンポが早くなりがちで先生のリズムを崩さないため…?
折角渡辺さんに踊りを披露していただくのに、
「こんなんじゃ踊れないわぁ」
じゃ情け無い…💦
渡辺さんに踊りをお願いするようになってから、
「下千鳥節」「鳩間節」と来て3曲目…
譜面台に齧り付いて肝心の踊りが目に入らない残念態は相変わらず、
少しは成長しているぞと工工四を暗譜しても歌詞があやふやで…
つい目元に注意が逸れてしまう…
「いっそのこと譜面台を無くしてしまえば覚悟がつくさ」
の決心に至らずの発展途上…
一番の緊張場はソロの「ソランジュ」(上間綾乃)
ギターとフルートの伴奏サポートで何とか体裁を装い、
先生からのシゴキに何度も応えてきた(涙)成果をばと…
唄声は明瞭に出ていたでしょうか…?
テンポが速くなって折角のサポートを邪魔してなかったでしょうか…?
相変わらず弾き音がシャカシャカしていた由で、
まだまだ鍛錬が必要なのよと…(涙)