「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

訪沖37th.から戻って早や1週間が経過…

1週間ずれていたら台風26号の襲来を受けて悲惨なことになっていたと…

台風シーズンなんで、

この時期の訪沖はとてもリスキーなんだと改めて認識します…

 

 

「"ソルポニエンテ"サマーフェスタ2026」編の続きです~

 

演目も組立ても前回同様+1で…

(サマーフェスが舞台だから曲目は限定されるし、

 人様に聴かせられる歌謡曲のレパートリーは我々生徒達には僅かだし…)

「島人の宝」は先生から「空中分解してる」と酷評されている難関…

ビギンの曲は弾きと歌いの音階が乖離しているのが多くて素人泣かせ…

その克服に皆苦闘する…

(私だけ…?)

無念乍ら先生を満足させられないまま…

なんだかんだ思案して、

(テンポが合わない箇所はもう離脱する、ではどうでしょう…?)

「◯おかしょに ◯いてある ◯とだけじゃ ◯からない…」

(最前線から一歩離れてみると、確かに不揃いの歌声が…💦)

「◯いせつな ◯のがきっと ◯こに◯るはずさ…」

お詫びにこの曲で初の指笛入れます…

(先生、ご不満でしょうがこれで堪えてください…💦)

 

2曲目が「ユイユイ」

未だに工工四も歌詞も覚えてない…

リズムをしっかり取りつつテンポが速くならぬ様…

(これが最優先課題で…)

いつも先生から

「この曲は笑顔よー、そんな難しい顔じゃダメよー!」

と念押しされているけれど…

(夕陽が眩しいです、笑顔にならないです!)

勿論、客席の反応に迄意識が及んでません…

 

3曲目の「三線の花」が追加曲…

派生グループ「ハイビスカス」のお姉さん達のハモリと八重山言葉の口上入りでは初めて…

いい感じの演奏になったと思うのですが、

ここでも勿論、客席の反応に意識が及んでません…

 

4曲目が「涙そうそう」

男性陣は舞台から下がります…

この次が最後の演目で、ちんだみCFCなんで調弦するけれど逆光でチューナーの画面が読めない…

アバウトな耳感覚で対処するけれど焦る…

舞台上の女性陣はもっと大変…

先生はその場凌ぎのしゃべりを入れながらで更に大変だけれど慣れたもの…

 

最後が定番「オジー自慢の~」

日没時間迄には1.5H 西陽は正面、観客席は逆光で見えません…

カチャーシーの盛り上げ役でMTNさんとGNZさんが客席を巡ります…

去年一緒に踊った三姉妹を探してくれましたが見つかりません…

(もう来てくれないのでしょうか… 興味の対象じゃない…?残念)

指笛の精度も上がったと思うのですが…

去年は沖縄から来られたMTNさんのおばあちゃんが正面で踊ってくれて盛り上がったのですが、今回は誰も…

後から「先生以外の声が聞こえてないのよ」との指摘にがっくり…

(もっとマイクの存在を意識して構えなければ…無念)

2日前にうるま市「津波三線店」で細君が購入した、

「琉装着物」が届きました~

舞台衣装なんでもっと派手なものが良かったのかもと…

未だに気持ちがブレている彼女ですが…

兎にも角にも、

この衣装で11月のGNZさんの結婚式披露宴に参加することになる訳ですから…

肝を据え臨みなさいな…

私の衣装の方は未だ届かず…

 

さて、

今回から「"ソルポニエンテ"サマーフェスタ2026」編です~

 

 

今年もオファー頂けました…

(勿論、先生の営業のお陰です)

山陽小野田焼野海岸にある「ソルポニエンテ」サマーフェスタ…

前座待遇乍ら、

セミプロ級の出演者に混じってのパフォーマンスを披露出来ること…

改めて気が引き締まります…

 

去年の反省を踏まえ、

必携の工工四譜面台が浜風に負けぬよう…

100円ショップで見つけたシューズ袋を土嚢袋として代用…

(これが中々に効果的…

 細君には気に入らなかった様で…)

悲しい哉、

譜面台自体が安物で構造的に耐性が乏しい…(ぐらぐら)

熱中症対策に冷たいのが必要なのにクーラーボックスが無い…

 

参加メンバーは「いぐらの館」での5名に、

阿知須教室のホープGNZさんが加わって6名で…

炎天下でのリハーサル前、浜辺の木陰で弾き慣らし…

ビーチ客が見学に集まって来て、

あちこちから思わぬ拍手にいい気分になったのは一瞬…

先生から叱咤の声が飛んで来る…

「バラけて弾くと音が揃わないからこっちに来て!」

「だんだん早くなってるでしょー!」

(はいはーい)

pm4快晴、

浜風は強めでも暑気を適度に払ってくれるから木陰で30分間、檄言に耐える…

 

リハーサルは本番直前のpm5、

炎天下だと曲をフルで弾くのも歌うのも厭われる…

先生からの叱咤の声が煮える脳天の湯気と共に頭上でクラウド化?する中、

倒れそうになる譜面台、

風に煽られる工工四、

立ち位置の交代で気になるマイクの具合、

邪魔な他人の譜面台etc. と格闘…

集中力が陰る…

先生は音響の調整指示に意識が削がれいつもの圧が若干弱めか…

先生の思いにどれだけ応えられているのか、ないのか…?

 

そんな雑念にモヤモヤオロオロする暇は無くてpm5:30の開演、

慌てて衣装に着替え封切りで臨む…

未だ夕陽とはいかない強烈な西陽が正面から煽って来る…

向かいの総ガラス張りレストラン棟の中は涼しそう…

2Fの180°展望ルームでは優雅なディナー会食が始まっている…

なんて眼前の懊事は追い払って、

ビーチサイドの夕景を楽しむのは演奏を終えてから…

冷たいビールが待っている…

訪沖36th.の折りに持ち帰ったハスの種2個…

我が家のベランダで鉢植えし…

2個のうち1個が何とか発芽したものの…

養土の質が悪のか…

日照の問題なのか…

すくすくとは育ってくれず悪戦苦闘中でありますの~

 

さて、

「訪沖2026文月」編の最終回となりました~

 

 

pm5:30、

浮島通り経由で久茂地1丁目の沖縄おでんの店「おふくろ」へ行こうとするけれど…

見当たらない…

アプリマップで検索すると鉄板焼き屋の表示が…

(「やっぱりステーキ」がM&Aしたばかりだから閉店した訳じゃないでしょうに…)

名称で検索したら、

さっき通り過ぎた国際通りの「わしたショップ」向かいに表示が…

結局30分歩き通しでやっとあの大きな赤提灯を見つけた…

朝食時「いつでも朝ごはん」の看板が夜になってから「沖縄おでん専門店」に変わる、

と云う変則営業になっている…

 

リーズナブルでタイパが良く地元ビジネスパーソン御用達だったのが、

値段も立地も観光客相手へとシフト…?

(さて、一般?観光客にどこまで浸透するのでしょうか…?)

メニューと注文形態はこれまで同様なんでちょっと安心…

定番てびちとちまぐ、トマト、野菜で…

「沖縄」がやって来る…

(この出汁ツユの濃過ぎず薄過ぎずの絶妙な旨味は引き継がれているものと…)

おばんざいは小ぶりになったけれど、

10種類程度の家庭料理が並び自由に堪能出来る…

(おでんが入らなくなるので取り過ぎ注意で…)

ほんわか安心…

 

そのうち地元の常連さんが団体で来店、

山盛りになったおでんが大皿で運ばれる、歓声が沸く…

(こんなある種の雑駁感が楽しい

 大衆居酒屋の風情を楽しめない方には理解出来ないのでしょうが…)

店長さんから「やっぱりステーキ山口防府店」出店時の防府滞在で地域の郷土料理を楽しんだ思い出話を聞く…

(系列店を国内外で展開している企業なんで大変そう…)

 

ご馳走様で店を出たのがpm8、外は未だ薄明るい…

再び汗に塗れ乍ら宿へと歩く…

コンビニで缶酎ハイとつまみを買う…

今夜は兎に角汗を流してサッパリしたい…

歩き通しで脚が浮腫んでいる…

空調の効いた部屋で身体の熱を冷ます…

ベッドで足を伸ばして寛ぐ…

そのうち瞼が重くなって眠っている…

 

翌朝早々に空港へ移動…

am10:30那覇発の便で…

気忙しい旅程かつ目的の半分が門前払いの不完全燃焼になった原因を反省し…

再挑戦の訪沖37th.の計画を思案しつつ…