還暦過ぎジジとババは、
9月のよく晴れた土曜日、東京へ〜🛫
孫①の運動会、
転校して最初の…
娘の「新しい」「相棒」は仕事で不参加…
東京ではかつてのプライバシー過保護の風潮が未だに根強いのか個人対個人の競技が皆無、
お昼のお弁当は生徒とその家族は別々で…
(イベントは午前中だけだから家族用ってどうなん…?)
徒競走が無いから俊敏さとかの成長ぶりは判らず、
なんちゃって組体操はバランス感はあるようで様にはなってる?
周囲との意思疎通もスムース?
全学年で赤白対抗の構成になっているが対抗意識は湧いてたのかなぁ…?
孫②は未だ雑踏内でじっとが出来ず、
ジジが孫守り肉体労働、
場内引き回しの処刑状態…
ババの方は悪阻で困憊の娘のサポート家政婦状態、やれやれ…
昨年夏から立て続けに振り回されてきた娘の身辺トラブル、
法的手続きで段取り踏んで問題解決に向け事態を展開させた矢先に「懊悩の元」がいきなり「退場」となったのが1年前…
それで彼女の肝が据わったのかと思えば左にあらず、
「悲劇のヒロイン」は東京時代の人間関係を捏ねくり回し3ヶ月も経ずして新たな「身辺」を構築すると言う…
まぁ、それも彼女の人生、
孫達にとっても母親が「健勝」であってこその安寧…
ジジババは寂しくても出る幕は無い…😭
彼女達が東京へ引越してから6ヶ月、
新たな「身辺」での生活は落ち着き、
こうして孫達の成長ぶりを楽しむ機会にも恵まれるようになったのに…
1年前の葬場で、
「分◯して貰った」と聞き唖然…
喪主と何の遣り取りがあったか知らないが葬場で悶着を起こす訳にもいかずそのままに…
彼女なりの「覚悟」も伺える気がしてこれも仕方ないかと信任したものの、
これが新たな懊悩の種に…
新たな「身辺」を構築すると言い乍ら、
件の「果実」を抱えたままの背叛行為…
新たな「身辺」が落ち着けば落ち着く程事態はややこしくなり、
結局ジジババが再び振り回されることになる…
今回は娘の体調が不芳で「ネジ巻き」は控え目にしておくが、
次回の東京行きの予定が11月、
それ迄に必要な手続きを詰めさせておき、
いずれジジが「降臨」するのだと…
そんな皮算用も結局は無用だった…
娘もちょっとは当事者意識持ったか、
「新相棒」への説得と彼の助力は意思疎通が不可欠、何度も話し合うことが肝要と理解したか…?
「火◯証明」は最早紛失、
「分◯証明」の再発行手続きはせず、
祭祀承継者に直接返還の直球で動いた由、
彼の寛容さに感謝…
この度、
娘家族の一日の光景を垣間見ること、
彼への孫達の懐き具合、
彼の思い遣りとか嫉妬心とか…?
家族としてのまとまり感…
ジジババのお役目も最早終わるかなと…
翌日の日曜日も晴…
両国から竹芝迄水上タクシーで1H、
想定外の直行ルートは水上から浅草へ立ち寄りスカイツリーを眺めつつJR浜松駅へアクセス、
大荷物の旅行移動でこんな手段は異色…
左手首が長時間の不慣れなキャリーケース操作で疲労捻挫?
痛み取れずサポーター購入、これがお土産…?