さて、
「訪沖2023冬」編の記事もこれで最終となる訳ですが、
そのエピローグともなるべき正に東奔西走のドタバタ「宇部三線愛好会忘年会」編へと…
続くことになりますので…
乞うご期待、と云うことで~
(牧志セントラルホテルの真向かいの「夢屋」なる居酒屋…? 夜にはちゃんと営業してます
この建物の傾きはあと何年かすれば「夢散」していそうな…)
4日目最終日の朝、ホテルから空港へ直行…
10:40発便搭乗手続…
預け荷物のブエノチキンカット丸鳥分×2は保冷バックで密封、
大切な訪沖土産…
もう一つは帰省する息子と孫達の為…
更にもう一つは今宵の三線教室忘年会のアクセントに…
訪沖から帰還してその余韻に浸る暇無く楽しくも慌ただしいのは滅多に無いような…
テンションあがります…
九州・中国地方は折りからの寒波の只中で、
沖縄で寒がっていたのが戯れ言になりそうな泡立つ肌身…
pm4時、
帰宅すれば妻が三線一式と合宿道具を準備して待っている…
ここで慌てて折角の段取りが水泡に帰らぬ様、
BC×1は保冷バックから取り出して冷蔵庫に保管…
もう一つは忘れず携行のこと…
その忘年会会場は山間部の古民家民宿であり雪道注意…
スタッドレスタイヤと雖も気は抜けない緊張感高めていざ…
(宇部三線愛好会忘年会会場へいざ…)