泡盛のお口に「IMUGE」は? ~ 訪沖30回目はコロナ渦第6波前 | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

イオン小禄の酒販店で鋭意売出し中の様子の「IMUGE」~

「紅芋」で醸造した泡盛(焼酎?)…

語源は「芋下」…

(泡盛の醸造法ほど高度・高級ではなくて、庶民間で「どぶろく」的に勝手に醸造していたもの…? 密造酒のこと?)

久米島の「久米仙酒造」で造られた25度の小瓶ものを購入、

旧友・山入端君と一緒に訪ねたスナック「R」のママに手土産…

 

(「IMUGE」とは無関係です… わかっているよね…?)

 

早速「試飲を」と、手土産を自分達でさっさと開栓し…

(……)

既に「タイ米」泡盛の口の私達には違和感ばかりが…

ボトルのラベルには「さつまいも由来の爽やかな香りと華やかな風味、バニラの香り、奥深いキレ感」との宣伝文句が…

お値段は安くないので、

敢えて買い重ねることは… もうないでしょうね…

(…食指が動きませんの…)