モデルナ2回目を接種してきました…
翌朝から悪寒で39℃からの発熱…
頭痛に倦怠感…
頭の重量に首が耐えられず「頭を垂れる稲穂かな…」状態で動くのも食事も面倒に…
(こりゃぁ、本当に感染したのかも…?)
なんて非科学的な妄想にも囚われていたりしましたが…
翌々日にはすっかり回復…
見えない除染ベールを纏い自分がちょっぴり強く生まれ変わったような高揚した気分に…?
(それは錯覚なんで、これからも「マスクうがい手洗い三密」に留意したいと…)
7月の秋吉台国際芸術村のフェスティバルイベントにて~
子供エイサー隊の地謡要員で島袋先生にくっついて参加…
「パプリカ」
「年中口説」
「オジー自慢のオリオンビール」
「海の声」
「遊びなー」
やっている本人は夢中なだけですが、
子供達に付き添いのお母さん方がエラく感激しておられビックリ…
それなりのインパクトはあったんでしょうか…?
直前迄の降雨の心配は杞憂となりましたが、
曇天なれど時折の陽光に炙られ子供エイサー隊は疲労困窮…
リズム感と陽気なメリハリ感が気に入っていた「年中口説」は、
午後の部では子供達の疲労の為割愛に…
地謡役の緊張感はともかく、
踊り手の体力に配慮が行届いて無かったのは残念無念…
会場地下の団体控室の空調設備は故障中のまま放置されてたし…