秋吉台国際芸術村でのエイサー地謡(のような…?)の端くれを務めてから1ヶ月~
宇部・島袋教室では、
レッスン「課外?」のゆんたくで悠長モード…
この教室では、
自分の課題点をちゃんと自己主張しておかないと大勢に流されてしまう、と云う流儀で…?
(島袋先生のブログより)
なので、
今回は拙妻が言い出した「ヒヤミカチ節」に振り回される結果に…
この曲はウタムチ(唄持ち)の段階で、
「イエ、イ乙、イ五…」とかの当用漢字には存在しない「工工四文字」(?)の勘所が登場…
拙子の三線棹にはそこんところのシールは貼っておらず、
(貼ることの良し悪しは別として…)
見よう見まねも弦の押さえ所がいい加減で音程はカラッキシ…
弦手がそのレベルに慣れていないので、
工工四があっても埒が明きません…
指が動きません…
誰か~
何か法則があるのかしら~?