本土では、
大雨に見舞われ続けていたり、
渇水で取水制限が行われていたり、
近年の梅雨期の特徴は、
両極端の傾向が強まっています。
東南アジア(沖縄を含め?)のような「雨季」化現象のような…?

(糸満市「真壁ちなー」のハーブ園にて)
何はともあれ、
植物を始め自然界にとっては、
この「雨水」は必要不可欠な要素であって、
(沖縄地方にとっての「台風」のような…)
ただ、ただ、
災害に及ぶような両極端な現象となりませんように…
と祈るばかりです。
しかし…
この植物達の生命力は今がピークの様子ですね。
我が家に初お目見えの、
「月桃」の幼葉もどんどん成長しており、
小さいながら、もういっぱしの月桃の葉特有の「タテシマ」になっております。