半年前の「苦悩」の発表会初体験から早半年…
春の発表会がやってきました。
演目は前回より「通」向けの、
「ハンタン山の枯れ赤木」
「本アッチャメー」
「豊年音頭」etc.…

先生はテンションが上がって、
次々と初心者が知る訳がない難しい演目を要求します。
先生にとって新しい1曲は士気高揚のアイテムなんでしょうけど、
初心者にとっては「苦悩」の時間を意味する「重石」になるんです。
ついていくのが辛い…
一緒に教室に通い始めた妻はどんどん先を進んでいます。