沖縄のリング・パフォーマンス「家族で楽しめるバトルファタジー」 | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

地元の人達にとっての素直な印象は、
「あれ? まだやってたんだ~」
地元では、巷にその話題が上がらなくなって久しいようで、
私が「沖縄プロレス」を観戦したことを、
沖縄の旧友山入端君も、飲み屋のおねえさんも、タクシーの運転手さんも…
一様にそう反応したのでした。
 
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(「社長」のスペル・デルフィン~奥さんは沖縄出身タレントの早坂好恵ですね。
後ろのレフェリーは「さんぴん茶マン」!)
 
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(名演技! ゴールデンパイン~リングサイドでの存在感バツグンでした!!)
 
結構頑張ってますよ。
その日(夏休みの木曜の夜)の客入りは7割方、
観光客だけでなく、地元の家族連れやリピーターも多く、
2時間程のイベントで@3500円は観光客値段ですが(地元客割引があるようです)、
パフォーマンスショーだと判っていても、間近で見るのは迫力があり、
リングに身体を打ち付ける衝撃音にはびっくり。
 
もっと安けりゃ、リピーターになってあげてもいいかな…
 
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(それでもモズクマンにやられてしまいました)