集落に潜伏する茶処~再び「真壁ちなー」のこと | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

もう一度「真壁ちなー」のお話です。
この茶処がある場所は、真壁の集落の奥の方なので、
探そうとしたら中々見つけられないかも知れません。
「散歩していたら、偶然見つけた…」
と云うシチュエーションで発見できるような異次元のような存在かも~
 
で、室内は全部「禁煙」になっていて、
喫煙者は多分、庭の藤棚のような日除けの下のベンチが指定席になっているようです。イメージ 1
この迫害されようは、どう言った了見なのか~
とは第一印象として思いますが、
よく考えると、これも趣向が変わっていていいかも~
どうせ室内も自然風ですもの。
 
 
食事の後、建物周りを無断で撮影していると、
突然目の前に地野菜採取中のオーナーさんの顔が…
驚かせてしまった非礼をお詫びしましたが、
商売の地野菜を直ぐ傍の庭で供給できる環境と云うのは、
料理飲食業者にとっては、とっても理想的で強烈なアピールポイントだと思います。