君を見ている♪ | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

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引き続き、昨年(21年)の春です~


BEGINの詩です~「君を見ている」

この頃の作品には、小さな我が子を愛しむ歌詞のものが多く、
いずれ独り立ちする我が子の将来のため、親である私達は最善の準備を惜しまず…
そして、遠くで見守っているよ…

そんな思いがとっても伝わってきて(特に最近は)、
何度聴いても飽きない味わいがあります。私には。

…嬉しさや 愛しさの中にあるもの
  その痛み 感じながら 君を 君を見ている
   もし僕の未来が 手繰り寄せられたら
    いつでも いつでも 君に渡してあげる
 手をつないで歩こう 大きくなったら
  そしていつか この手を振り払い 歩き出しても
   君を 君を 見ている…


我が娘と離れ離れとなって最初の休日は~
まだ、生活に不足するものがあった筈~といそいそと買い物に励む自分がいました。

このサイドワゴンは~宅配してもきちんと自分で組み立てられるかなぁ…
仕方ないなぁ…
このGWは大変だけど、力仕事や手間仕事で、ちょっと相模原へ行ってやろうかぁ?

なんて、無理やり理由をこじつけては、我が子との繋がりを保とうと足掻いていた馬鹿な親です。




(既出)