お取引先のファッションショーに出掛けた。


アパレル会社に勤務している割りにはファッションにあまり興味がない私も、年に2度開催されるウェディングドレスのショーだけは必ず見に行く。


ボルネオ7番のブログ-show 2


最初に登場したのはバービーとその恋人ケン。

昨年はバービー生誕50周年、今年はケンがデビューして50周年。

歳を取らないのはサザエさんと一緒(笑)


ボルネオ7番のブログ-show 1


いよいよショーが始まり・・・


ボルネオ7番のブログ-show 3


華やかなドレスに身を包んだモデルさんが次々に登場する。


ボルネオ7番のブログ-show 4


正面だけではなく、後姿も美しい。

どこから見られても美しく見えるよう工夫されているのだ。


ボルネオ7番のブログ-show 5


しかし、何といっても、女性の幸福そうな笑顔こそ最も美しい。

今回も、そう思った。



人とあう約束があり、新宿まで出掛けた。

早めに着いたので、ぶらぶら歩いていたら、目の前に面白いビルが現れた。


ボルネオ7番のブログ-cocoon


青山にあった勤務先から良く見え、「鳥かごみたいなビルやな」と皆で話していたビルだ。正面のガラス窓が青山からは見えず、縦横斜めに走る金属枠だけが見えるので、大きな鳥かごのように思えたのだろう。


帰宅してから、「新宿 鳥かご ビル」で検索したら、このビルが東京モード学園の校舎で、しかも「鳥かご」ではなく「コクーン(繭)タワー」という名称であることが分かった。なるほど、学生さんたちはこの繭の中で育ち、やがて社会に飛び出して行くのだ。


ついでに、東京モード学園のHPを見に行ったら、「モードは入学試験を行いません。才能はモードが育てます」という、なかなか憎いコピーまで出てきた。その精神を標榜するには相応しい「繭」タワーと言える。


ただ、「新宿 鳥かご ビル」という検索で複数のURLが出てきたので、繭ではなく鳥かごだと思っている人が案外多いのかも(笑)


再び、「メスの流儀 オスの流儀」(池田清彦さん著)から。


「セアカゴケグモ」という最近オーストラリアあたりから渡来したと思われるクモがいる。弱いながらも毒を持つクモなのだが、なんと、セアカゴケグモの「ゴケ」というは「後家」のことらしい。


セアカゴケグモのメスは体長15ミリで背中に見事な紅斑を持つ。これに対し、オスは体長5ミリで地味な風貌らしい。しかし、問題は外見にあるのではなく、寿命にあるのだ。


メスの平均寿命は2~3年、一方、オスは6~7ヶ月の短命だ。その原因を調べたところ、どうやら、メスが交尾のあと、オスを食べてしまうことが分かったのだ。そう、セアカゴケグモは自ら「後家」になるのだ。ああ、怖わ~!


家庭において私は妻と三人の娘たちに仕える召使いみたいなものだが、まさか食べられることはないだろう。人間で良かった(^-^)/


ボルネオ7番のブログ-花