次女の誕生日を祝うべく、久し振りに家族全員が揃った。


最近は夕食も夫婦二人のことが多く、「皿まで食べる勢い」と言われた私の食欲も人並みになったので、食事がどんどんシンプルになってきたが、全員が集まるとなると、妻のどこかにある料理人スイッチがONになるらしい。


ボルネオ7番のブログ-誕生日1


妻とは商社勤務時代に知り合ったのだが、ある日、残業の多かった私に夜食のお弁当を作って差入れしてくれた。これには痛く感激した。しかも美味しかった。妻との結婚を最初に決意したのは私の胃袋だと思う(笑)


ボルネオ7番のブログ-誕生日2


娘たちも妙齢となり、親子とはいえ、娘の年齢を公言しようものなら、ただでは済まない雰囲気になってきた。ロバート・L・フロストというアメリカの詩人もこう言っている。「社交家とは、ご婦人の誕生日は覚えても、決して彼女の年齢を覚えない人のことです」。はっ、見習います(笑)


ボルネオ7番のブログ-誕生日ケーキ


昨日はもう一つ、三女の就職内定祝いのケーキも出てきた。

子供だと思っていたが、三女も社会人になるのか・・・・。


ボルネオ7番のブログ-就職祝ケーキ


いよいよ親の務めも終了か、と思っている内に、何か自分が追い出されるような淋しさを感じ、「あっ、この感覚、大学を卒業してOBになるときに似てる」と思った。追い出しコンパでは見送る側の方が元気だったように思う。しかし、これで良いのだろう。OBチームで楽しもう('-^*)/

読書で久し振りに泣いた。


ボルネオ7番のブログ-永遠のゼロ


今からでも遅くない。しっかり生きようと思う。


ボルネオ7番のブログ-ゼロ戦


もうすぐ終戦記念日だ。

合掌。


世の中には素晴らしい言葉を残す人がいるものだ。


ウィリアム・A・ウォードという教育者が残した言葉。


The mediocre teacher tells.

The good teacher explains.

The superior teacher demonstrates.

The great teacher inspires.


辞書を片手に訳してみた。


普通の教師は単に教える。

良い教師は説明して明らかにする。

優秀な教師は実際にやってみせる。

偉大な教師は才能や意欲を呼び覚ます。


何かを教えるというより、相手が元々持っているものを引き出すことこそ教師の役割、ということだろうか。確かに、英語のエデュケーション(education)の語源はラテン語のエデュカーテで、引き出すという意味だと聞いたことがある。


ただ、普通の教師から偉大な教師まで、その違いは技術にあるのではなく、先ず相手に対する愛情の深さにあるような気がする。


ボルネオ7番のブログ-新島先生



同志社大学の前身、同志社英学校は1875年の設立だが、大学として認可されたのは1912年で、新島先生が亡くなられてから22年後のことだ。夢を引継ぐ同志を得られた新島先生も、きっと素晴らしい先生だったのだろう。