塩野七生さんの「十字軍物語 1」


ボルネオ7番のブログ-十字軍物語1


以前、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読んだことがある。登場人物の姿や立ち居振る舞いを想像したり、彼らが見た景色や戦場に思いを馳せたり、ワクワクしたのを覚えている。特に、カエサルが登場し、ガリアで戦ったり、その後、ルビコン川を渡ってローマに向かうくだりでは大いに興奮させられ、本を閉じることができなくて寝不足にもなった。


この「十字軍物語」(全3巻)でも寝不足になるかどうか・・・だが、その前に、こういう本を読むとき、私には大きな弱点が二つあることを認めねばならない。


弱点① 登場人物の名前(横文字)が覚えられない(笑)

弱点② 登場する地名(横文字)も覚えられない(笑ってられない!)


結果としてどうなるかだが、3ページ読み進んだかと思うと、「あれっ、この人、誰やったっけ?」と前に戻る。又、●●まで進軍した、と出てくると、「どこや、どこや?」と前に出てきた地図に戻る(笑) そんなこんなで、読むペースが一定になるまで、いつも時間が掛かるのだが、やっと、面白くなってきた。


帯にある「神がそれを望んでおられる!」は、多分、十字軍が背負うことになった期待や義務、その後の困難や悲劇を象徴する言葉なのだろう。多神教の我々には想像し辛い、一神教の絶対的な重さを感じさせる言葉でもある。

堺正章さん、加藤茶さん、ラサール石井さんが次々うら若き女性と再婚され、どうも女性が多い場所で、「全く男という生きものは・・・・」と攻撃されることが増えたように思う。


女性の言い分は、「だって逆はないでしょう?」というもので、確かに一理あると思う私は敢えて反論はせず、こういうモテモテおじさん(以下、「MO」という)の代わりに、「おっしゃる通りです、申し訳ありません」と謝ることになってしまう(笑)


ボルネオ7番のブログ-堺正章
堺さん、私、何度か代わりに謝ってます(笑)


ただ、同性である男性が、「あの人たちはお金があるからモテるんや」と言うのを聞くと、その瞬間、私は自分がモテないことも忘れ、彼らMOを弁護する側に回ってしまう(笑)


理由は簡単だ。
私の周りにも、何人かのMOがおられ、実際、お金持ちが多いのだが、良~く観察すると、お金持ちだからモテているのではなく、「お金持ちになれた理由」の方でモテておられるように思うのだ。


例えば、もの凄く博識のMOが居られるのだが、博識だからMOなのかというとそうではなく、相手の関心事や理解度に敏感で、相手の立場になって考えたり、配慮できるからMOなのだと分かる。そのMOはビジネス界でもその能力やお人柄で見事に成功された。


堺正章さんにしても、加藤茶さんやラサール石井さんにしても、もしお金持ちなのだとしたら、そうなれた理由があるはずだ。例えば、「人気がある」が理由なら、人を楽しませたり励ましたりできる能力があり、そうすることを喜びに思える人柄であったということだろう。そういう能力や人柄がMOの理由だと私は思うのだ。


で、私もMOになりたいので、誰か、コーチしてよ!(笑)


地下鉄に乗っていたら、英会話教室の広告が目に入った。


No Japanese No silence


日本語禁止、沈黙も禁止、という意味だろう。

守れば、英語の上達は間違いなさそうだ。


初めてアメリカに出張したとき、取引先のアメリカ人がスピードを変えて英語を話しているのに気付いた。


同僚同士の会話・・・車で言うとトップギア。

日本人の現地駐在員との会話・・・車で言うとサードギア。

私との会話・・・セコンド・ギア、時々ブレーキをかけて停止(笑)


その後も英語は上達しなかったが、仕事でもプライベートでも、相手を思いやる気持が最終的にはモノを言うことを学んだように思う。この点、私はまだまだ力不足だ。


もう一つ、力不足でこういう敗戦を経験している。

No try No goal

いやぁ、屈辱的だった(笑)


因みに、No smoking には成功している(笑)


ボルネオ7番のブログ-禁煙