映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観た。


ボルネオ7番のブログ-サッチャー


非常に印象に残る言葉があった。

正確には思い出せないのだが、「どのように感じるか」と尋ねられたときの答だ。


「感じるかではなく、考えることが大事だ。考えたことが行動に移される。行動は習慣になる。習慣はその人の人格となり、そして、人格がその人の運命を決める」


考えることと感じることの最大の違いは、時間軸にあるように思う。感じるのは今だけだが、考える場合は、過去、現在、そして未来のことまでが対象となる。


サッチャーさんが数々の困難な決断を成し得たのは、感じることを封印し、考え抜くことを優先したからだろう。メリル・ストリープの好演も必見。